公開時劇場で。
「白い肌の異常な夜」と同じ原作小説を女性視点に変えてソフィア・コッポラが再映画化。
ソフィア・コッポラお得意の女子共同体の極みになっていて、年代バラバラの女性陣が織りなす物語はおも…
ソフィア・コッポラ監督最新作。さらに『聖なる鹿殺し』と同じく、これまたコリン・ファレルとニコール・キッドマンというキャストティング。ソフィア・コッポラ監督作品はあまりハマりきれず、そんなには観てきて…
>>続きを読むシーゲル版と比較すると女性の心理描写に重きを置いているというか、誘惑のシーンが抑えめでグロテスクな切断シーンも省略されている。
それでも、しっかり眼や表情が彼女たちの昂揚や、恐怖を物語っているのは良…
偶然1日2作品コリンファレルを見てしまった。(1本目がロブスターだったから、お腹具合が大分違いましたが)
オープニングの大きな森がとても素敵だった。流石に日本にはないだろうなって雰囲気。あそこだけも…
ソフィア作品で一番画面が美しいと思う。そしてずっと暗い。自然光で撮ったんじゃないかな。正直家で見るのには向いてない。
舞台は南北戦争、南部の女学校に負傷した北軍兵が迷い込んできてとりあえず回復する…
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