右京さんだと思えなかった!
(右京さんじゃありません)
鉄板で染み付いたキャラクターのイメージを払拭するのはなかなか大変だろうけどよかった。
ただなんとなく全体的に間が長い?気がした。
貞代ちゃ…
エンディングはタップダンスショー
改めて、タップダンスは足を酷使してるのが分かる。
水谷豊は右京役のイメージが強くて、今回の強烈な役は別人のように見えたけど、最後東京タワーをバックに亡くなった毛…
水谷豊と言えば相棒。この映画も右京さんが主人公みたいになるかもなぁ、って観たけどそんなことはなかった。
初めから一徳さん・六平さん、更に六角さん、小野さん、山中さんまで共演!
相棒仲間が沢山出ててび…
つえ連打スローになるところくささを通り越してめっちゃ笑いになる発見
邦画によくあるチョケたコメディパートと舞台演技っぼいおおげさな感じは苦手だったけど、ある意味わかって良かった
逆光を多用した映…
テンポ良くないしツッコミどころ多いけど
雨に唄えばの舞台版もだけどさ、水でタップ打つのがいいのにただ蹴ってバシャバシャやればいいって思ってるよね。
フラメンコかと思ったら昭和の場末のキャバレーみ…
踊らない水谷豊が何本も杖を無駄にする映画。
結局ラストのショーの部分のために映画化されたような内容だった。
もっと描き込まなきゃいけない部分あるのでは…ってくらいバランスが悪く、
どのキャラクターも…
オーディションでキレまくっていた水谷豊が、「セッション」のJ.K.シモンズみたいで怖かった。出演者の背景の描写というか演技が雑で、ちょっと観ていて恥ずかしかったかな。島田香穂と前田美波里はちょっと無…
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