前日に歩いててたまたまポスターが気になったので。
なんとなくミッドナイト・イン・パリっぽい。
ボーイとガールのシンクロした世界。
実際ボーイミーツガールだった。
たぶん博物館で出会った男の子が良か…
ミシェル・ウィリアムズ目当て鑑賞。
トッド・ヘインズらしいハマるスコアと70年代を空気から再現したカラフルな色彩が良かった。
ストーリーは77年と27年を行ったり来たりする。ユニークなのは27年側。…
う~むむむむ。絶賛はできないけど、他の人に見てもらいたいという矛盾した感じ。おそらくだが、物語に対して演出があまりに高度すぎたのではないのだろうか。シンクロする過去と今、小さな子供の視点による都市や…
>>続きを読む『ワンダーストラック』
またもデヴィッド・ボウイのspace oddity。使われ過ぎだと思いつつもそこに惹かれて観に行ってしまうんだよね。
父親が帰らない理由を語らない母。その母も事故で還らぬ人と…
このレビューはネタバレを含みます
私のお気に入りに入る映画でした。
意外な展開や奇抜さを期待するのでなく
場面場面の絵の美しさを楽しめる作品。
映画はこうでなくっちゃ!と思わせてくれた。
最後まで絵本をめくるような感覚があった。…
見たかった映画の時間が合わなかったのでこちらをみた。
展開がよく分からないし、何を楽しむ映画なのかさっぱりだった。
50年前の女の子の話しや夢に出てくる狼の話しとか、用意した伏線が死んでた。
…
今年のNo. 1睡眠導入ムービー!
※厳しめ批評ですが、それも映画への愛ゆえ!お許しを!
前作「キャロル」の大成功で、やりたい放題させてもらえる権利でももらったのか、トッドヘインズの最新作は、わか…
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