大好きなロゼッタの監督作品
これもまたU-NEXTのおかげで見れました。
この手の映画は時間がある時に1人で見るのが一番良いことに気づきました。
失敗してもダメージが少ない。
医者の守秘義務と言…
結構早い段階でウィンドリバーみたいな感じかと予想着いたけど、うーん🥸まあこれも人種とか経済格差とかに関わる社会問題ではあるのでなんとも
まだ幼い子供の前で娼婦買おうとするとかどういうモラルなんだ❓❓…
ジェニーが行動を起こさないとそもそもこの映画が成立しないので仕方ないんだけど、単に自分の罪悪感を消すためだけの行動であって、褒められたものでは無い。
しかも、診療所のベル鳴らす前後にもどこかに助けを…
けっきょく明確な殺意を持って殺害されたわけじゃなく不幸な環境と不運が重なっただけってこと?
う〜ん、なんか結末がかなり肩透かしというか物足りないというか…。
この作品の場合犯人が誰というのはそれほ…
【手を差し伸べるか】
ミステリーというよりは、医師が自責の念にかられ、死亡した少女の身元を淡々と調べていくというもの。
少女が如何わしい職に就いていた移民のため、彼女を知る人も、そうそう本当のこ…
かなり淡々と謎解きが進んでいく。
最後に、姉が診療所に訪問してきて「男が妹を好きになっていくので嫉妬した 妹の失踪にホッとした」というオチは現実味がないような気がしたが、現実は愚かであっさりしている…
診療時間後になったチャイムを無視した女医が、そのチャイムを鳴らした女性が死体で発見されたことで、犯人を自分で追う様になる話。
ダルデンヌ兄弟はリアルで淡々としたスタイルが持ち味だと思うんだけど、あ…
アデルの演技に迷いがなくって、真みたいなのがあった。なぜか手に気を取られた。スマホを扱う手つき、老人の肩を支える手つき、あの娘の姉を抱きしめた時の手つき。
演技してるとかじゃなくてただそこに存在して…
午後8時に診療所に鳴り響いたベル、あの時扉を開けていれば……後悔と罪悪感から、亡くなった少女について聞き込みをはじめる女医ジェニーが、徐々に事件に巻き込まれていくサスペンス。緊張の糸が途切れない演出…
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