午後8時の訪問者のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『午後8時の訪問者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この監督の作品には社会問題(難民、貧困、家庭、差別)が必ず描かれるけど、そういったテーマが「問題として描かれる」というよりはごく自然に(つまり、「社会にはこんな問題があるんだ!」「答えはこうだ!」と…

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何となくサスペンスを感じるタイトルが気になってたんだけど、ストーリーは女医さんの余計なお世話で、ある事件の真相が明らかになった話でした。
女医さんの診療所が教会みたいに、駆け込み寺になってた。初めは…

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ストーリー的にはサスペンスになるんだろうけど、劇中音楽が無いからドキュメンタリーを観ているようだった。堀の深い耳、左利き、あの熱血感や正義感、曲がったことが大嫌〜い原田泰造です!みたいな先生やったな…

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4年ぶりに鑑賞

罪滅ぼし
あのときああしておけば、ってことはいろいろあるけどその究極のような。

性的に搾取される移民女性。

やっぱり主人公の医師の感情だったり、プライベートやバックグラウンドが…

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号外/

終盤唐突になぜ!?あの髭の角刈り「実は・・」と申告し出す??

しかも職権外探偵気取りの女医に


そこいら変から

??・・・


映画から遊離した。

つまらなかった。

淡々と進んでく感じ。
夜にピンポン押されて無視した。その人が死んだとしても別に罪悪感は湧かなくない?
もうちょっと土台しっかりしてたらな〜
罪悪感か興味本位かも良くわかんないけど…

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同情はしない優しい責任感の強い医師だなって思った。彼女みたいな勇気のある人間になりたいなぁ。
淡々としているし、話が大きく盛り上がることもなく、「え、終わり?!」と、終わりもあっけなかった。

自身の過失により第三者を死に追いやってしまったと自分を責めて覚悟を決める主人公。自分が何をすべきなのかという答えをすぐに自力で導き出し行動にでる。その正しさゆえに向かうべき方向も何もかもが既に決定さ…

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エンドロールに微かに入ってる車の通る音が、彼女があの夜立っていたおそらく毎晩のように立たされていた高速道路を想起させる
沈黙する者の声

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