ラビング 愛という名前のふたりのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ラビング 愛という名前のふたり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

結構淡々と進む内容

案の定腹が立つ出来事ばかりで、異人種間の結婚を認めないとか言ってる警察官にはおめーが決めることじゃねーだろって思うし、神が白人や黒人、その他の人種を作ってうんたらかんたらって法…

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実話ベース。
ジャケット写で旦那さんの闘病ものかとw

このような素晴らしい実話があることは別として。
こんなヤバい法律、比較的最近まであったんだな、なんでも神のせいにしやがって。
数ある人種差別を…

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普段見ないような種類の映画(恋愛とか、差別と戦うとか)だけど、地上波でやっていたし見てみた。

100年もしない前の実話と聞いて、少し驚いた。

「鳥ですら同じ種類とつがう」という台詞に、現代では犬…

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異人種間結婚を禁じる法律を無効にした、ラビング夫妻を描いた伝記映画。

映画の冒頭、「異人種間だから結婚を認めない」という、あまりにもストレートな差別にはシンプルに憤りを覚えた。
わざわざ夫婦の寝込…

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人種差別の話。口数が少ないが真面目で優しい男と無鉄砲な女。人権問題は置いといて、女が力も頭も金も資格も無いのに自由を求める様は面倒臭いと思ってしまった。法律違反の中幾度も好きな男を連れ回す身勝手さは…

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実話、エンドロールでまた泣いちゃう確率が高い。やっと認められてからの最後悲しすぎる。
途中ハラハラして止めながら見た、肌の色に対してなんの意識もない(おそらく)リチャードだけど、だからこそ軽率にワシ…

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何のために、誰のために闘ったのかが伝わりにくい映画。
異人種間結婚禁止を覆した歴史ある判決にも関わらず、そこに至るまでの夫婦の苦労や葛藤、また世論を動かした等の描写もなく、ただ淡々と夫婦の日常を見せ…

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1958年、アメリカで異人種間での結婚がまだ違法だった時代、レンガ職人のリチャード・ラビング(白人)とその恋人(妻)シルドレッド(黒人)がその愛を貫き通し、法をも変えさせた実話に基づく。

口数が少…

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実話。
異人種の結婚は罪とかそんな法律は最低。
同じ人間なのに。
ラビング夫妻はその問題に立ち向かった勇敢な二人。
奥さんの強い意志が素晴らしい。

いい人だったのに旦那さん裁判の7年後に飲酒運転の…

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実話だと知らずに観てた。差別に関しては色々な作品であるけど異人種間の結婚についての作品は初めて観たかも。
彼の中では人種という壁はなかったんだろうな。友達も恋人も白人ではなくて普通に育ってきてるから…

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