映画よ、さようならの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 10ページ目

『映画よ、さようなら』に投稿された感想・評価

ako

akoの感想・評価

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シネマテークの話な上に、純愛のような話で、何だか本当にシネマテークで古典映画を観ている気分になれるような
凄く素敵な映画でした。

自分を省みても、以前に比べて、本当に映画館に行かなくなったなあとい…

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7子

7子の感想・評価

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映画館で映画を観るのが好きだから観てきた。

なんだかちょっと昼寝したときにみた夢みたいで、わかるようなわからないような感覚。現実のような、それこそ「高貴な嘘」のような。

原題の意味がまたいい、、…

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フェデリコ・ベイロー監督作品
[映画よ、さようなら]

愛おしい!愛おしすぎますよ!
一見コワモテですが、シャイで繊細、
映画に身も心も捧げてきたホルヘさん、
抱き締めてあげたくなりましたよ…、…

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reephan

reephanの感想・評価

3.0
ちょっと主人公気持ち悪いんだけど(失礼ですね)、最後は救われました。
嘘、嘘ってなんでしょね。虚構。
自分の好きな場所をこうはさせない。
物語の推進力が落ちて行くのが残念。カットが分かってらっしゃるというか、シネマテークをテーマにするだけある。
ゆう

ゆうの感想・評価

2.5
授業で見に行った。
全然分からなくて、ほとんど寝ちゃってたけど…
h

hの感想・評価

3.8

劇場の老朽化と観客の激減により閉鎖寸前のシネマテークを舞台に、父とともに25年間この映画館の運営に携わり映画に人生を捧げてきた男性の物語。
そんな運命にあるのに主人公の男性ホルヘはさして悲嘆にく…

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Aki

Akiの感想・評価

3.1

初ウルグアイ映画。
ウルグアイの映画館シネマテークに25年勤務した主人公が映画館の閉鎖を受けて新たな人生をスタートさせる、日常の一部を切り取ったような物語。

劇中の歌自体、そして音楽の使い方もなん…

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Felix

Felixの感想・評価

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こういうかけがえのない作品と出会うのは、きっと何の変哲もない夏の一日で、映画に救われてばかりの人生、映画が終わったら、今度はぼくが自分の人生を引き受ける番。
mstk

mstkの感想・評価

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2016/08/08
@K's cinema。シネフィル御用達映画かと思いきや、アンチ・シネマ・パラダイスを遥かに通り越して、シネフィルおやじに人生を厳しく問いかけて来る、辛辣極まりない物語。
再生…

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