主人公の女の子が同性の友達を好きになる気持ちも、その主人公を好きになる男子の気持ちも全く同じ…性の境界線が消え、人を好きになる自然な気持ちが伝わってくる。こんな目線の話しを作れる人は本当に優しい‼︎…
>>続きを読む現代よりもLGBTの価値観が浸透していなかった時代。
主人公のセクシュアリティに対する葛藤が切実に描かれていました。
自身の性的指向を否定しようとするもがきは、単なる思春期の青さだけではない、時代背…
昔見てよかった記憶はあるけど内容曖昧だったため再度鑑賞。
同性愛に悩むモンの気持ちの揺らぎが苦しかった。もしかしたら男の子と付き合ってみたら考えが変わるかもしれないキスしてみたら何か変わるかもしれな…
ひと昔前の台北の景色。
一見無駄に見える場面も愛おしい。
単に瑞々しい青春映画というわけではなく、性自認に関する葛藤も描かれていて今の中高生に見て欲しいな〜という作品だった。
将来の自分自身を想像…
大傑作。恋心は運動となって表出し、運動の共有は親密さを増す。心情の可視化の基本が徹底された恋愛映画。
モンがチャンの顔のお面をつけてユェチェンとダンスするシーンは、いたずらで糊づけされたラブレターを…
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