答えのないメディア論ではある。難しい。メディアというのはそもそもそういう意図をもったものであって、アメリカのメディアはその意味で大成功である、とも言える。
もっと被害者意識にあふれたドキュメンタリ…
女性差別とメディアリテラシーを政策的観点かは扱ったドキュメンタリー。
男女比率が低すぎる状態で男女平等を謳う事の欺瞞、全てを個人の問題に矮小化する事の問題を統計的に批判する。
政治の舞台もエンタ…
男性の話に対して無知を装って話を聞くシチュって至る所にある...
やめたいなと思うけど、まだ私はヒョロイからできない....
不定期にあっそれは知ってますーって言うくらいしかできない
もう少し素直…
自分が10代の頃にこういう番組があって欲しかった 見つけられなかっただけかもしれないけど
こういうものを日本でも製作して放送してくれたらって思う
あと男性学ももっと取り上げられるといいんだけどな
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常に前進とバックラッシュの繰り返しで、何十年も同じ状況、それどころか後退していっている。インタビューや映画、ニュースの映像が盛り込まれて説得力があった。日本でもおじさんと若い女のセットをよく見るなあ…
>>続きを読む女性の社会進出とか働きやすい職場とかが前よりは注目されるようになったけど、約10年前のこの映画と現状はさほど変わってないと思うし、この映画はアメリカについてだけど日本に焦点を当てたらこういう男女の差…
>>続きを読むちょこちょこ、ん?ってところあったけどよく考えたらこの映画十年前やもんな
でも意識してないうちに自分で性差別してるんかもしれないって思って勉強になったし、メディアと政治の絡み具合恐ろしかった、、
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Twitterランドから流れてきたので。
かなりフェミニズム論の強いドキュメンタリー。
なぜ女性たちは社会で活躍できていないのか?性的に消費されるのか?人前に出る女性はどうして"女"を利用しないと…