『ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任』に投稿された感想・評価日本のテレビについて思ったこと
→最近フワちゃんや渡辺直美などの自分の好きなように生きるハツラツとした女性が、新しい女性像として、ありのままで生きることを励ましているように扱われるが（テレビはそれを…
10年前に観ておきたかった映画。幼い子供たちの人格形成においてメディアがどれほどの影響を与えるか。私も自分自身の大部分がメディアの性差別に毒されているということをこの映画を観るまで気付かなかった。
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『バチェラー』のようなリアリティー番組や、女子アナが男性コメンテーターをアゲるワイドショーに感じる暴力性が理解できる。非常に示唆に富んだドキュメンタリーだった。ミソジニー（女性嫌悪）が根強い日本でこ…
>>続きを読む「フェミニズム」と言うとどうしても女性だけの問題として捉えられがちですが、フェミニズムに男性も女性もありません。
ヒューマニズムの中のフェミニズムとして捉えられるべきなんです。
真の意味で平等になる…
未だに根強い女性軽視
無いものとみなされ、声も聞いて貰えず、
性的な表現をして男性から振り向いてもらえるという考え
容姿(どれだけセクシーか/可愛いか)や年齢で女性を判断してしまうようになった今の…
20144
女性差別の問題は男性だけでなく女性も自覚を持たなければならないし、ドラマや広告における女性像は常に一歩引いて観るべき 一部のラブコメに感じる違和感は紛れもなくこの「男性視点の女性像」に…
今話題のおすすめ映画2024/05/23 16:00現在
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