ニコラスホルトはニュークスのイメージが強いなあ。
ライ麦畑読んでてJDサリンジャーの映画があると知り見た。
成功=ハッピーではない…。
明白な真実が一つ 見事な作品を生む芸術家や詩人は人として欠陥…
UNEXTが1か月無料にしてくれたのでニュークスもといルーサーもといホルト君祭り。 あぁやっぱり若い時はヒョロいね〜ってこんな苛酷な戦場体験があったなんて知りませんでしたサリンジャー 勘違い信者ファ…
>>続きを読むまあそら自伝だからそんなストーリー起伏あったり分かりやすい盛り上がりがないのでそんなにおもろくなかった
ライ麦畑でつかまえてを書いた奴のデビュー前からデビュー後、失恋、戦争への徴兵、PTSDになり…
このレビューはネタバレを含みます
恥ずかしながらライ麦畑で捕まえてを読んだことがないんだけど、オススメにあがぢてきたので試聴
なんかサリンジャー結構気難しくて面倒くさそうな繊細ヤクザだなと思ったけど、作家ってそういうもんなのかしら
…
ジェームズ・ガン版『スーパーマン』のルーサー役のニコラス・ホルトが気になって、彼の作品を探したら、かつてのルーサー役だったケビン・スペイシーと共演していた本作を見つけた。
伝記映画としては、やはり…
物凄く努力して手に入れた先は、良いものばかりではなくて、本人にとって苦痛を強いられるものもあるとこの映画を通して感じた。影響力について慎重に考えなくてはいけないなと。とても繊細な人間なんだなぁ。戦争…
>>続きを読む『キャッチャー・イン・ザ・ライ』- J.D.サリンジャー著 村上春樹訳を読み、サリンジャーの自伝映画ということで鑑賞。
ホールデンは著者自身であり、”物語”よりも彼の”声”が大きい作品である。ゆえに…
怒りの肯定的な力、善性を帯びているとさえ言える力。
ここまで怒りの感情の良い意味での力を感じたのは初めてかもしれない。この観想は僕自身が同じような怒りを抱え、けれどもその怒りに為す術なく屈服してき…
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