これは、うーん、、笑笑
史実に基づいてる訳じゃないし完全フィクションなんだろうけど、なんか全然入り込めなかったなぁ。
アクション(って言っていいのか?)は邦画らしい動きだなって感じで善し悪しも…
和田竜の「村上海賊の娘」を読んだ後、当時映画化した時に買ってた「忍びの国」を読み、結局見てなかった映画を見た。映画では想像よりめちゃくちゃコミカルで、忍びのひょうきんさが溢れてて面白かった。最後お国…
>>続きを読む刃の内にも心無し
織田の伊賀攻めの話。
先に漫画版を読んで好きになり視聴しました、概ねは一緒なのですが不満点がいくつかあります。
まず大野君が無門にあってないです、アクション等は素晴らしいので…
原作未読で鑑賞もなかなか面白かった。
コミカルになり過ぎないよう、伊勢谷友介と鈴木亮平の演技力が映画を締めてくれている。
史実の伊賀責めがあるだけに結末は見えているが、織田信雄を殺さない理由が見えて…
このレビューはネタバレを含みます
1579年「天正伊賀の乱」を独自の視点で描いた非常に面白き忍者と戦国武士との闘い、騙し合いを描いた作品。伊賀の忍びの恐ろしさをコメディ要素も絡めて描いた作品でもある。
初めの"川”のシーン、大膳と…
©2017 映画『忍びの国』製作委員会