本作は真面目な歴史モノの体裁を取りながらも、リアリティよりコメディ色が強く、一方でストーリーにはシビアな面もあるため、全体として“どっちつかず”の印象が強い。
伊賀衆の描写はコミカルで、彼らが繰り…
時代背景には貧困による生活苦があるのだと。人の生死は関係なく、自分自身が生き残れるだけの技力があればいい。力関係はなく、お金が貰えればいいという思考に時代の過酷さが窺えた。忍者のプライドはどのような…
>>続きを読む金さえ貰えれば主人は選ばず、仲間が死んでも気にしない。
命があまりに軽い忍者の世界を描いた作品。
でもイメージしてる忍びと違って、
あんまり忍んでないから忍者映画を見たと言う感じはなかった🥷🏻
主人…
大野智さんの飄々とした演技はキャラに合ってたと思うけど、全体を通して作品と合ってるのかは微妙な感じ。
原作読んでないからわからないけど、こういうテイストなのかな?
ラストの大野智さんvs鈴木亮平さ…
鈴木亮平と伊勢谷友介が出てくる場面は、非常にカッコよく映画っぽち迫力もあるんですが
主人公で有る無門のシーンになると、途端に安っぽいコントの様なCG丸出しのアクションシーンや設定で、観てられない2…
原作車である和田竜の小説は結構好きで、この映画の原作小説も既読。だからこそ劇場公開当時には、キャスティングを踏まえ鑑賞を遠慮した記憶があります。
何故だか今更観てみましたが、面白いとは言えないかなぁ…
©2017 映画『忍びの国』製作委員会