21世紀の資本のネタバレレビュー・内容・結末

『21世紀の資本』に投稿されたネタバレ・内容・結末

21世紀の資本をトマ・ピケティ監修、出演で制作されたドキュメンタリー。
資本主義経済の歴史を映画そ交えながら解説し、そこから現在の大企業による支配と格差が生まれ、未来は…という流れ。大企業が税をうま…

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歴史、政治、思想、戦争、労働、購買動機、流行、生活スタイルなどが経済と完全連動している。

「時代遅れの服は着られない」感情は、17〜18世紀?の人々には理解不能というのがおもしろかった。まだ着られ…

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★休日映画鑑賞★21世紀の資本


静かな映画で
頭と心を鎮めよう
キャンペーン中のため
引き続き
静かな映画しばり18作目


『21世紀の資本』

2020年公開のフランス/
    …

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難しい話が少しは分かる気がする☆
貴族に資本が集中して反乱が起き新しい制度になるもまた資本は集中の繰り返し☆
中流階級も裕福にはなるが上流快挙はその比じゃないスピードで成長し貧富の差は広がる一方☆

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今の日本がある意味分かる

最後は当たり障りのない当たり前の理想で締めくくられる

今の現状をまず何となくでも掴んだり知ったらするのに役に立つかも

字幕と吹き替えを同時に選択出来るようにして欲しか…

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彼等の目的は権力の温存です


いつもエリートは特権を維持して 経済 社会

文化資本を独占し続けます

エリートが権力を世襲する手法は

人々に固定観念を植えつけておくことです



格差の増…

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映画という範疇ではないかな。でもあの長い本を読むよりはハードルが低いのでより多くの人に理解してもらうためには有用。資本家といっても昔からのただ所有しているだけの資本家だけではなく、IT系等の努力や才…

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『21世紀の資本』の映画化作品。

資本主義の成り立ちと歴史、その問題点を教えてくれるので、シンプルに勉強になりました。
今起こってる事は何も新しい事ではなく、これまで人類が散々繰り返してきた事であ…

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現代の富裕層が数世紀前の貴族に近づいており時代が回帰しかねず、解決策としてタックスヘイブン規制や多国籍企業規制で富の再分配を行うというのが主張だったかなと思う
過去の戦争や暴力や差別などを全て経済格…

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難しいことに思いがちな資本主義の話をかいつまんでわかりやすく説明した啓発映画。
18世紀はまさに資本主義の時代であった。ソ連共産主義が崩壊し、絶望と不信の中、再び資本主義が現れる。幾度かの戦争と金融…

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