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2018年58本目の劇場鑑賞。
顔に障害のある男の子が、
10歳で初めて学校に通い、
イジメや偏見にさらされながらも、
家族の深い愛情と勇気に支えられて、
少しずつ困難を乗り越えクラスメイトと友情…
難病の子供たちと関わるお仕事をする前に知見を求めて鑑賞。あらすじは名作なので割愛。
すごい成長物語でした。オギーだけにフォーカスされておらず周りの成長も描いていて、ある町の人々の人生を俯瞰で見てい…
主人公のオギーだけじゃなくて、姉や姉の親友、オギーの友達など色々な視点が描かれているところが好きだった。物事には二面性があり決して一つの面だけで見てるいけないと感じた。本当の友達を見つけるには寄り添…
>>続きを読むワンダーと周りの人達の成長物語。
普通の10歳、『顔』以外は
遺伝子の問題で顔が普通の子とは違うワンダー
人前で顔を出すのが嫌でずっとヘルメットを被っていた彼が学校へ
同じ歳の子供たちに嫌な目で…
オギー、ヴィア 、お母さん、お父さん
それぞれに感情移入して涙が止まらなかった。
最後はみんなとても幸せそうでハッピーエンドだったけど、現実はきっとあんなに上手くいかない。
でも、そこまで完璧じゃな…
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