スピルバーグが初めて自ら脚本を手がけたSF映画。
未知なるものに遭遇した時、それを否定し留まるのか、受け入れて前に進むのか。人によってその選択は違い、正解は分からない。
UFOと遭遇したことで仕事も…
Blu-ray📀所有、再鑑賞。スティーヴン・スピルバーグ1980年脚本・監督作品のSF映画の金字塔。
メキシコ、ソラノ砂漠、1945年に行方不明になったアメリカの飛行機がが発見される。昨日太陽が出…
なぜ、UFOの交信音が5音なのか?スピルバーグがジョン・ウィリアムズに音楽を発注する時、3音だとドアのチャイム、5音以上だと音楽になってしまうからだと言った。それで試行錯誤して生まれたのがこの音階だ…
>>続きを読む今はなき大阪梅田のOS劇場のシネラマの画面で見た覚えがある。僕のスピルバーグは『未知との遭遇』一択だ。
完全なる性善説とポジティブな思考に支えられた、いくぶん幼児性の強さは感じられるけれど、ここま…
見たことない世界の無限に広がる可能性っていい。今見てもただただ先にいつか起こりそうな未来を見せられてる感じがした。
光と音でコミュニケーションとるのまじでいい。低音と高音で呼応し合うシーン最高。
…
ソフトには3パターン収録されていましたが「特別編」というワードに惹かれてこちらを鑑賞(お馬鹿な理由ですw)
「冒頭の飛行機のナンバー確認」とか「クリームとかポテトで山を作り出す」とか「謎の音での交…
SFとしての映画の可能性。
こんな事があったらいいな。すごいな。を最大限に活かす監督、楽曲始め制作チームの本気を感じました。
この今までに明かされていない事実に挑む。
そこに考える余地があったり、進…
“人生はいつだって未知との遭遇”
フォロワーさんの印象的な1行レビューに惹かれて、イチオシの【特別版】を鑑賞。
これが世界一有名なあの5音旋律か🛸
終盤からエンディングに掛けての30分がとにかくス…