プルーフ・オブ・マイ・ライフのネタバレレビュー・内容・結末

『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんでもかんでもレールを敷いてくる姉にイラっとしてたので、
ニューヨーク行きの飛行機から逃げてていいぞ!!って思った😂

ものすごい証明を解いたことがわかった瞬間、手のひらを返しそうだった姉にもイラ…

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天才的な数学者だったが精神を病み、この5年ほどは娘であるキャサリンが面倒を見ている。
キャサリンはその為に大学を中退し、疲れ切って不安定になっている。
そん中で父が亡くなり、彼女の人生は不安定さだけ…

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精神を病んだ天才数学者の娘が、父を看取った後に父の教え子や疎遠になっていた姉との交流を経て、自分を取り戻していく話。

主人公を演じたグウィネス・パルトローが当時の勢いを感じさせる存在感で、繊細なキ…

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精神的な病気で亡くなった父親をずっと看病してきたから重い責任はあるだろうし、同じ道に進むことの拒む気持ちもものすごくわかる(⚭-⚭ )表面上だけ見るとメンヘラだと思いがちだけどそんなことないよね、最…

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こうゆうタイプの洋画見た事なくて、よくわからないけど、キャサリンが常に泣いてて、引いて観ちゃった。
言い争いだけで展開していくのが、若干きついかもな、、

最終的にキャサリンとハルのよりは戻っていたけど、ハルがキャサリンから鍵もらっておいて見つけた公式をお父さんのだって言い張るのは中身がどうとか以前に本当にキャサリンのこと好きなのか?ってなった。そこら…

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女の重い悲しみの表現は良かったが、

話の流れが理論を証明して、彼女と分かり、の展開でおわるんかいとおもった

起承転結の起承しかない感があった。

Anton Yelchinの母親役をした女優もで…

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晩年痴呆が激しかった数学の権威たる博士が亡くなり、遺品からスゴい証明を記したノートが出てくるが、博士の娘は自分が書いたものだと主張し・・・


えっ、結局キャサリンが書いたの?パッパが書いたの!?

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精神障害を抱え、亡くなった父とその娘の証明の話。

亡くなった父を主人公(娘)は現実世界として錯覚している。
そして、父の遺品を持ち出すことに大変敏感になり警察とトラブルを起こす。
これらストーリー…

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