ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来たのネタバレレビュー・内容・結末

『ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た』に投稿されたネタバレ・内容・結末

あの日本酒・酒粕製「米」出てきたら声出る

いつも松屋のキムカル丼しか食べてないけど、たまには勉強と思ってみてみたよ♪

ノルウェーの人が言葉も通じない日本のホテルの地下でしいたけ焼いたりスッポンをつかんだり…かわいそうと思いつつ、本店から来…

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最後撮影データ飛んだんかってくらいめっちゃあっさり終わった

"満足することはなく毎日が失敗の繰り返し
だから興奮できるんだ"
これ観ながらカップ麺たべました
ドキュメンタリー
美食に関心は無いけれど、プロフェッショナルに感心する。

Ants on a Shrimp
異国の目線を通して自国を見るのは楽しい。

北欧の食材しか使用しないことで知られる noma はイギリスの月刊誌「レストラン」の「The World’s 50 Be…

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再観/

観た当時は傑作だと思っていたが

今観たらコロナ禍による食生活環境の変化によるイデオロギーの転換を強いられたためか

それほどインパクトもなく

ただ淡々と外人版情熱大陸を魅せられているよ…

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終始笑いながら観ていた

共感できるところが多め
現場だと必死なのに、側から見れば滑稽に見えてしまうんだろうなきっと


世界トップの意識の高さと、リーダーに憧れて真摯についていく人々に胸が熱くなる…

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レネの理想とシェフ達の理想が噛み合った先の料理が繊細で素敵。
品数を多くして本店と同じ慣れた料理を出すならオリジナリティある料理を少ない品数出せ、でなければわざわざ東京に来た意味がない、という言葉が…

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捌かれてる鴨をみて、あの川でよく見かけるきれいな色の羽の鴨(マガモ)じゃん…と思った。生きてるところをよく見かけているので、死んで調理されるのを見るのは初めてだったからなんだか印象に残った。あれ食べ…

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