特殊メイクの神様、ディック・スミスが伊丹十三の特殊メイクを担当している割にはあまりよく出来ているように見えないのは、カメラや照明、編集の技術がディック・スミスの技術に追いついていないからだと思います…
>>続きを読む当時 伊丹十三のホラーとか
散々宣伝していたから
てっきり監督なのかと思ったら
黒沢清じゃねーか!
黒沢清にしてはわかりやすい映画には
なっております。
珍しいのは主役が中年のおじさんとおばさん
と…
学校の怪談が好きで、クリーチャーとかたくさん出る広大な施設を冒険するアドベンチャーホラーかと思ったら大分そんなことなかった。
上半身だけになって助けを求めてるのに、怖がられて目を殴られ仲間に殺され…
どういうことなの感が良かった、集中力。
亡霊のビジュアルは、和風ホラーの小説の表紙に良さそう。本当にメイク関連は秀逸だったと納得。影が迫って電気が爆発する演出もすきだったが、謎のサービス尺はそんな…