聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

籠の中の乙女をみて衝撃を受けた後、同作のレビューのコメントを見ると、『ロブスターや聖なる鹿殺しはまだストーリーがちゃんとある』というものがあったので、本作を鑑賞。
(同じ監督と知らず、両作ともに、次…

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切開されむき出しになった心臓の映像から始まるこの映画。力強く打ち続ける心臓の鼓動は生の力強さを感じさせると共に、あまりにも無防備なその姿に気味の悪さを感じさせもする。
まだ物語が動き出していないのに…

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気持ち悪い独特の世界観はすごいよかった。後ろからつけ回す視点とか、真上からのショットとか、雰囲気が出てて好き。
バリーコーガンが不気味だったなー、パスタの食べ方はみんな同じだってことに気づいてショッ…

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すんごく気持ち悪い映画だったなあ(褒め言葉)
嫌な雰囲気と嫌なBGM
mid90sの男の子だった!かわい

ボブだけが邪な気持ち一切無かったしずっと父親の事尊敬してたんだよなあ😭
エスカレーター降りたとこでバーンと倒れる所がやたらと印象的だから、もしかしたらボブは始めから選ばれてたのかもしれない

てかラ…

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子どもが大人を翻弄するストーリー大好き
ひたすらあーあ…って感じ🦌
マーティンはどうやって麻痺とかさせてたわけ⁉️

あなたが僕の家族を1人殺したから
あなたも自分の家族を1人殺さなくてはいけない
フェアかは分からないけど、それが正義だから

【あらすじ】
美しい妻と2人の子どもと共に暮らす心臓外科医の男。家庭の外…

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バリー・コーガンの演技がすごいと聞いて観たが、この作品以降の彼の演技(イニシェリン島など)を観ていることもあり、正直普段の感じと一緒だなあと思ってしまった。
起こってることの原理がよく分からない(ぼ…

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父親を殺された復讐でその息子が、医者の子供達の足を麻痺させて歩けなくさせて、医者に子供を殺させるという。
ソルトバーンでも見たこの役者さん、やっぱり気持ち悪い男の演技が上手い。もちろん褒め言葉で。

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