聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

家族内で心理バトルはじまんの怖

全然記憶にないんだけどアマプラのウォッチリストに入っていたから観てみた。

ゆっくり静かに悲劇へと向かっていく作品。

とにかくずっと不安。大きな盛り上がりがあるわけでもないんだけど、常に嫌〜な空気…

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主人公はエリート心臓外科医のスティーブ。美しい妻アナ、かわいい娘のキム、ちょっぴり生意気な息子のボブとの4人暮らし。
豪邸に住み、何不自由無い生活を送る典型的な富裕層の家庭が本作の中心である。
ステ…

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開始15分あたりで娘の初潮を他人に言う父親に引いた。クソ親の鱗片?と思ったら娘も初対面のマーティンに自分から言ってて耳を疑ってた。

バリー・コーガンってどうしてこうも、
色気があるんだろうか…

陰キャ?アスペ?みたいな役が本当に上手い。
「クラスに1人はいる変な奴」がうますぎるんだよ

結局のところどうなったのか分からないが、…

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終始気持ち悪いがそこがいい
音楽映像ともにとにかく気持ち悪い
バリーコーガンがすごい
バリーにしか出せない不気味な演技に魅了された

いちばん関係ないし何もしてない未来のあるボブが犠牲に
母親も何が…

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ソルトバーンからの団子鼻が気になるバリー・コーガンくん2作目。

題名から話が全く想像出来ないと思いつつニコールさん目当てで何も知らずにとりあえず見てみた。

ん??オカルトちっくにした胸糞系?
最…

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バリーコーガン覚えた。
ゆっくりと家族が壊れていくのが怖かった。

淡々としてて正直もう少し盛り上がりを期待し過ぎた。そういう作品だと割り切った方がいい。
権力になびいたり自分を持ってない奴が多過ぎて嫌になるね。実際こういう家族やグループも多いんだろうな。
唯一子供…

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ぶつかるエゴとエゴ
因果応報とは、、?
自分の家族で起きたら、、?

音楽も相まって常に不安を掻き立てられてた

とりあえず鑑賞後すぐにインスタでバリーコーガンの笑顔見て心落ち着かせた

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