このレビューはネタバレを含みます
まず、臓器の映像から始まるなら注意喚起してー!
驚いたじゃん∑(・̆ᗝ・̆)
心臓外科医のスティーブン(父コリン・ファレル)がマーティン(バリー・コーガン)を家に招いた日以降、子どもたちが突然歩け…
これでよかったと思ってしまった
こっちの人が死んだんだから
そっちも人が死ななきゃね
こんな呪い?罰?どうしたらいいの?
奥さんも子供たちも命乞い
公平に父考案ロシアンルーレット
これでよかっ…
冒頭の廊下の二人を延々と追いかけるカット、クーブリックの「シャイニング」みたいだなと思いました。その後も、音楽とか画面の雰囲気とかも、やっぱりクーブリックぽいなと。
人をコントロールするメカニズムと…
ひえぇ 悪趣味な映画だった。
バリー・コーガンの気味の悪さ。あんなにスパゲッティを不穏に食べれるのはどうかしている。ポテトもケチャップかけすぎて気持ち悪い。
みんなある意味人間らしい部分を見せる…
哀れなるものたちを観て恋しくなっちゃって久々に観たけど、やっぱりこの監督これが一番すき 趣味悪いけどひたすら刺さる。またこのくらいのやつも作ってほしいなあ〜〜
品のあるキモさじゃない?静かでネチネチ…
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