予想していた以上に奇っ怪な内容だった。
この監督の「哀れなるものたち」は良かったけど、本作品はいまいちハマらなかった。
終盤の子供たちが這いずって動きまわるのが気持ち悪い。
終始、不穏な音楽で頭が痛…
ずっとずっと、これはどう解釈したらいいのだろうか、と思ってみてた。きっとのちのち種明かししてくれるはずと思ってたけど…
とにかくマーティンが気持ち悪くて、よくぞこんな気持ち悪い顔(失礼だけど、何か…
このレビューはネタバレを含みます
終始陰鬱な雰囲気
ストーリーは、ある心臓外科医に一人の青年が異常なまでの関心を寄せる。
心臓外科医は彼に気を許し、家族とも面会、みんな青年に心を通わせて…
しかし、この青年は酩酊?状態で手術した際…
ギリシャ出身のヨルゴス・ランティモス監督による不条理ドラマ。
ある家族がひとりの少年によって究極の選択を迫られる様子を描く。
カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞。
原題:The Killing of a…
初見で理解するのは難しいタイプの映画。「一体何がどうしてこうなった」って首を傾げたままエンドロールを迎える羽目になった。解説を読んでなんとなく理解は出来たものの、次々と遅い来る呪いのような病状に対し…
>>続きを読む吹き替え、凄く棒読み。
気味が悪い。
サンドトラックほとんどなし。
途中からもしや胸糞系なのではと不安になる。
人間の嫌なところ出すぎ。
ボブが1番可哀想だし。
手法も分からないのに、ここまでやり切…
なんか怖いの観たいなー♪と思って観たら、求めてる怖さとちがった⋯
フレッシュなホラーのほうがよほど楽に観れる
終始音楽が不穏
アウトな発言多発。だってヨルゴスだもの。
解説読まないと全然わから…
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