ファニーゲームみたいなファンタジーとして見ればいいのか?鑑賞の仕方がよくわからない
ファニーゲームもあの二人の悲しい過去が明らかになったら興醒めする思うんだけど
恋はデジャヴと違って、家族が酷い目…
胸糞を期待してたのに、親父の優柔不断っぷりに終始イライラしてた。
ラスト、この期に及んでというか、色んな感情通り越して半笑いになった。
誰かこのダメオヤジなんとかしてくれ。
怪しい青年は良かったです…
因果応報っていうのはやっぱりあるような気がしていて、実はマーティンはそこかしこにいるんじゃないかと思わされる。
一見人畜無害そうな、でも関わってみると強引で有無を言わさずなんとも不快な存在。絶妙なキ…
予想していた以上に奇っ怪な内容だった。
この監督の「哀れなるものたち」は良かったけど、本作品はいまいちハマらなかった。
終盤の子供たちが這いずって動きまわるのが気持ち悪い。
終始、不穏な音楽で頭が痛…
ずっとずっと、これはどう解釈したらいいのだろうか、と思ってみてた。きっとのちのち種明かししてくれるはずと思ってたけど…
とにかくマーティンが気持ち悪くて、よくぞこんな気持ち悪い顔(失礼だけど、何か…
このレビューはネタバレを含みます
終始陰鬱な雰囲気
ストーリーは、ある心臓外科医に一人の青年が異常なまでの関心を寄せる。
心臓外科医は彼に気を許し、家族とも面会、みんな青年に心を通わせて…
しかし、この青年は酩酊?状態で手術した際…
ギリシャ出身のヨルゴス・ランティモス監督による不条理ドラマ。
ある家族がひとりの少年によって究極の選択を迫られる様子を描く。
カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞。
原題:The Killing of a…
初見で理解するのは難しいタイプの映画。「一体何がどうしてこうなった」って首を傾げたままエンドロールを迎える羽目になった。解説を読んでなんとなく理解は出来たものの、次々と襲い来る呪いのような病状に対し…
>>続きを読む©2017 EP Sacred Deer Limited, Channel Four Television Corporation, New Sparta Films Limited