外科医のスティーブンは少年マーティンと交流し家族にも紹介する。やがて子供たちに異変が起きて、マーティンは妻・娘・息子の誰かを殺さないと家族全員が死ぬと告げる。
マーティンの正体やタイトルも意味不明…
バリーコーガンの存在感がすごい
この子意味深な事言ってるだけで行動としては別にそんな怪しい事はしてないんだよね
それでこの気味悪さはすごい
あと主人公夫婦も「殺すなら子供だよね、私達が生きてれば子供…
ヨルゴス・ランティモス特有の気持ち悪い独特な世界観がクセになってきた。マーティンも怖いけど理不尽に選択を迫られるスティーヴンも、突然の出来事だからこそ現れた本性のような感じで嫌すぎる。
悪魔的な存…
救いがないけど同情もできない。
心臓に始まり心臓で終わる。画の構成は美しかったな〜。
やっぱりヨルゴス・ランティモス作品の不穏な音楽とシメントリーな構図でゆっくりズーム/ズームアウトされていくカメラ…
面白いとは言えない
対比の演出がすごすぎる
褒め言葉として気持ち悪い 不快 不気味 最悪 最低
BGM怖すぎるし
たまにコメディみたいなシーンあるけど、映画の物語と合わなくてそれがさらに気持ち悪い
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