このレビューはネタバレを含みます
前半、とんでもなく引き寄せられる物語の展開がクライマックスを迎えた途端失速する。あのスローモーションの銃撃戦は口笛で引用されたアイネ・クライネ・ナハトムジークの旋律だけで見せるべきだし、そんなベタな…
>>続きを読む原題の3人の通りに脳外科医、刑事、容疑者の3人を中心に進めストーリー
しかし容疑者の隣のベッドのジジイが鍵をゲットできたかと、容疑者を犯人グループがリスクを冒してでも救出しに来たかが謎
深く考え…
ひさびさのジョニー・トー監督。
スローモーションの銃撃戦は健在です!(笑)
『アシュラ』があまりにも血塗れ、ドロドロだったので、こちらの銃撃戦がとても爽やかに思えました(笑)
犯人の蘊蓄も面白かった…
このレビューはネタバレを含みます
ワケわかんなかったなー!変な映画!結局一歩も病院を出ずに終わってしまって、何だったのか?それにしても怖かった…銃弾や爆弾がなくても、病院は普通にとても怖いところだとあらためて認識した。
人間が宙に…
確かにジョニー トー。
確かにジョニー トーだが、ちと辛い。何が辛いか。
それは、香港の匂いがしないこと。脂っこい伏線に欠けること。クライマックスの銃撃戦のカメラワークは面白かったが、ここにも、もう…
コメントが難しいな…ジョニートーが大好きゆえにコメントが難しい。
ジョニートーっぽい演出は一瞬あったくらいで基本は既視感ないある種非常に斬新な銃撃戦だった。特に歌が入ってくるのだがここへきて昔の香港…
久々のジョニー・トー。
これは実にトー度の高いトー作品ですね。
最近トー分が不足していた自分としては大満足。
ほぼ病院のICU内だけで繰り広げられる頭脳戦。
実は一ヶ月ほど前に母が緊急手術でICU…
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