石田三成という人物は、歴史上だと関ヶ原にて徳川家康に敗北した男として知られる。
ただ、今回の映画を通じて彼の理想である「大一大万大吉」の意味を知り、不義に負けじと正義を貫き、生き様として証明してる…
レビューもスコアも付けられないので、その日の珍劇のみ記録...ひどい日記です。
ベイビー・ドライバーと2本立て。
アニキ達の熱いレビューにワクワク!!近場では観られずだったので、念願叶って胸熱着席…
関ヶ原を舞台にした作品は映画、ドラマと多数有るので、後はその作品の主題、コンセプト等で好き嫌いが有ると思うのですが、今作品の個人的な感想としては、まず、家康のイメージがちょっと違ったかなぁ。
役所さ…
役者の演技がとても光っていて演出も臨場感があったが、途中ものすごく感じたけれどいざ合戦ってなってから結末までがあっさりしてしまって少し残念な印象だった。
それぞれに信念があって命投げ打ってっでもや…
知識がないと置いていかれる、早口で方言も強いから聞き取りづらい
でも司馬遼太郎の関ヶ原を140分に収めた時点でめちゃくちゃすごい作品だし、各々の役作りと、金吾の裏切りに至るまでの過程がちゃんとしてる…
このレビューはネタバレを含みます
2018-2-15 ☆1.1
絵作りは相変わらずの原田眞人印で申し分ないのだけれど…
歴史物では致し方ないのかもしれませんが、
役者のセリフが名前の連呼、それだけしか印象に残らないんですよね、こ…