映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのネタバレレビュー・内容・結末 - 25ページ目

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

嫌なこと半分にしてやるってセリフに泣きそうになった記憶がある
あとキャスト、タイトル、夏のベタつく雰囲気で性的描写ありそうだなって思っていたのになかった
そこにグッときた

最初、何この女って感じだった。
でも、人生を上手く生きることができないタイプの私と同じだなというか似てるなって思った。

そして、みんな会いたい人が必ずいるんだなって思った。

路上ライブしてるあの…

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ヒロインに終始イラだち。
なぜこんな方と元彼は付き合っていたのだろうか。
そして復縁も迫られてたのでさらに衝撃。
謎でした。

とても純度の高い「東京」を見せられた感じ。景色が全部原色で、不気味なほどの鮮やかさ。これが「東京」という街なのか。

身近な人があっけなく亡くなったり、突然昔の恋人から連絡が来たり、当たり前のように…

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「塗った爪の色を、きみの体の内側に探したってみつかりやしない。 夜空はいつでも最高密度の青色だ。 きみがかわいそうだと思っているきみ自身を、誰も愛さない間、きみはきっと世界を嫌いでいい。」

今見て…

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看護師として働く傍ら、夜はガールズバーでお金を稼ぐヒロインと、工事現場での日雇い労働で生計を立てている青年が東京で出会うお話。

なんと詩集が原作ということで、前から興味があった作品。

他の感想で…

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・都会の空は黒がない、そんな空の下で生きる男女の恋愛ストーリー、と捉えた
・台詞が詩的で浮いてる為、工事現場や居酒屋、アパートの一室に至るまで映画の中の「東京の街」の描かれ方が他のどの邦画よりもダン…

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エンドロールのmirrasが一番よかった。



自閉症っぽいしんじくんと、母と震災とで色々心を閉ざし気味なみかちゃんのお話。

東京のアングラ感が強かった。

いつ池松壮亮が死ぬのかな…と思いなが…

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かなり荒削りで前衛的な青春もの。ちょっと好きになれない作品だなー。

演出もかなり妙。色使いとかカメラの位置とか。セリフも全体的にくさいし、意味不明なものも多い。浅野いにお臭がする。漫画か小説のセリ…

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『夜空はいつでも最高密度の青色だ』鑑賞。見逃していたがキネマ旬報の表彰会で無事に観ることができた。詩集を映画化するという面白い試みだったので、原作を読んでから観たかったかな。演技が舞台じみていたよう…

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