幸か不幸か生きている。恋だってしている。愛してるなんてわからないし好きなんて言えないけど、会いたいって言いたくなるし、髪飾りを買ってあげたくなる。
いつか捨てられる日が来るかもしれないなんて先のこと…
いつも見る感覚とは違って、自分の中の言葉とか経験と照らし合わせてじっくり考えながら観てた。
監督自身も言ってたけど、詩を元にしていて、人によって受け取り方が変わると思う。
先入観も期待も特に無く上京…
東京で気を張って毎日を生かなきゃいけない中で、出逢った人と街を歩いて、思いがけない出来事で笑ってしまう、そのようなものが幸福だと思いました。
市川実日子さんはなぜ"亡くなってしまった思い出の中の母"…
かなりすきだった
都会を好きになった瞬間、自殺したようなもの
池松さんほんと演技上手い
いつでも青空、とは言えない時もあるけど、好きな人にはそう思ってて欲しいな
貴方のおかげで死なずにすんだって思…
わざとなのか分からないや野暮ったいカットに池松壮亮の一辺倒なセリフ運び、主人公のモノローグも棒読みでしつこくて好きじゃない。街中のストリートミュージシャンの歌声がBGMになる演出も結構ダサいし、なん…
>>続きを読むわー、一般評価低いな笑
たしかに最初、独白、イヤな雰囲気、イヤなやつら、路上シンガー出てきたよ、ベタなやな映画だなぁって思ってたんだけど…
徐々に愛着みたいなものが湧いてきて、いつの間にか、のめり込…
わたしこの映画好きだわ。荒削りな感じはするけど。
孤独を知っている人はみんな共感すると思う。みんな結局孤独だよね?
「お元気ですか。生きていますか。」
「お元気ですか。生きていますか。」
ある日…
不安で喋り過ぎてしまう現場作業員と都会が嫌いだけども東京に住み続ける看護師が恋愛する話
女性のセリフや独白が世間に対して斜に構えたタイプのナルシシズム全開で観ててしんどかった。ただの偏見をあたか…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会