ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女のネタバレレビュー・内容・結末

『ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

冒頭「一部事実とは異なります」と断りがありますが、この時代にあったバラバラなエピソードを全部徳恵の人生に絡ませて描いており、徳恵の人生はかなり悲劇的なことになっているので、日本人としては「そこは違う…

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ソン・イェジンが大韓帝国最後の皇女と言われる徳恵(トッケ)翁主を演じ、その生涯を描いた作品。

正直、どこまでが真実で、どこまでがフィクションであるかはわかりませんが、日本🇯🇵統治時代の韓国🇰🇷のお…

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徳恵翁主は、皇帝の娘としての高い誇りを持ち、また、そのことで誇りある皇室、国家、国民を存続させることを自らの使命とし、それを全うしようとした。彼女は誇りと使命に生きた。
キム・ジャンハンは、そんな徳…

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2016
《 ソン•イェジンの演技が素晴らしかった》
日本統治時代。大韓帝国の初代皇帝•高宗(ペク•ユンシク)父•高宗は毒殺。高宗皇帝の娘•王女で徳恵翁主(ソン•イェジン/キム•ソヒョン)
政略に巻…

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本人はラストプリンセスとか自称できないぐらい大変だったろう。。

彼女が日本の朝鮮人労働者を励ますために登壇した際に、過酷な労働で指がなかったり障害をおった朝鮮人労働者を見て息が止まるシーンが辛いです。

思いがけずキム・デミョンが見られて嬉しかったです。でも最期が悲しい。もうちょっと上手くやれたんじゃない🥺と思ってしまいました。さっと逃げるとか。計画は全体的に杜撰な印象。

韓国に帰国した皇女が元夫…

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【 悲願念願の帰韓 】

 否が応でも、母国で生きる有り難みを実感できる感動作。
 日本語を話すソン・イェジンが微笑ましい。何よりも美しい。

 強制送還、側近との別れ、そして絶望の作戦失敗。
 悔…

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こういうお方がいたことを全然知らなかった。
結婚相手とは、実際には大事にしてもらって仲睦まじかったらしい。
脚色の多いストーリーらしく、そこは残念だけど、日本が韓国らにしてきたことを考えると、日本憎…

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李氏朝鮮最後の王女
そりゃ38年も国に帰らせてもらえなかったら精神疾患なるよね…
方子様の生涯も映画とかドラマにしてほしい
実際にあった出来事だとしたら切なすぎる。
祖国から入国を拒否された時、やっと祖国に戻れ空港での再会のシーンは別々の涙が流れた。

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