味気ない!
きっと、日常なんて、味気ない連続なのだ。
そして、ケリー・ライカート、『ショーイング・アップ』(23)に続き2本目だが、彼女の特徴はこの点の様だ・・・
“味気ない”。
そこが、アメリカ・…
クリステン・スチュワートとリリー・グラッドストーンの話以外は良くわかんなかった😂
なんか満たされてない感じ。を日常の場面を切り取って表現したようなイメージ。リアルではあったけど、もう少し彼女たちの行…
尺的にも牧場女の話が筋っぽいのに日本盤ポスターに牧場女が削られてるのは如何なもんか。
牧場女がやったことは側から見たらストーカーっぽいので短髪弁護士女のあの反応も当然だと思うけど、でもどこか切なかっ…
うーん、まあ、どうでもいいかな。心に突き刺さるようなストーリーでもなし、芸術的なカットなわけでもなし、ただただ3人の女性の出来事を見ただけ、じゃない?
日記の1ページをめくってみました的な、変わ…
「何気ない日々」「小さな幸せ」
みたいなオブラートを突き破る嫌味な分断が垣間見れて、すごく嫌いです!
ミソジニスティックな中年男性と、キャリア組みの弁護士女性
良いとこも悪いとこもある
無自覚な…
U-NEXTでケリー・ライカート作品が2本配信されていることを知って調べてみるとこちらは年内で配信終了ということで見てみた。ローラ・ダーンとミシェル・ウィリアムズが見たかったというのもある。
3本の…
第一章の冒頭で画面奥から走ってくる鎖のように連なる長い貨物列車、第二章の森でのジョギングの後に家族のいるテントに向かっているミシェル・ウィリアムズの隣を流れていく一本の川、第三章では弁護士であるクリ…
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