女神の見えざる手のネタバレレビュー・内容・結末

『女神の見えざる手』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2024年1本目の鑑賞。

仕事に全てをかけた女性の華麗な戦略にスッキリ。途中やりすぎな部分、人間味のある部分など、境界線が分からないところなどは、どこまでが本当なの?と思わせる。最終的に見えざる手…

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大どんでん返し
この映画の感想はこれに限る

随所にクライマックスに向けた伏線が挟み込まれており、見直すたびに新たな発見があり驚かされる

個人的には最後のシーンが物足りなく感じてしまったのだけれど…

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偉大な哲学者のソクラテスは有名ですよね。
しかし、なんと自分で記した書物というのは一巻もないのです。

ではなぜ後世にそこ名を残せたのか。
それは、優秀な弟子が彼の言葉や信念を書き残したからです。

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筋書きは綺麗で評価高いのも分かります。

ただ社会派映画はあまり私の趣味ではなかったのか…二度見はないかなあ。

信念を貫いたと言うには甘いし、勝利に取り憑かれたにしては狂気さが足りなかったり。冷血…

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"キャリアを捨てるなら、キャリアそのものを捨てる方がいいと思ったの"

部下を残してきたっていうのそうだと思ってたけど出て来なさすぎてそれは違うと思ってた

あの部下さんめっちゃかっこいいなあ〜…

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銃規制派のために邁進するロビイストを描いた作品。文句なしに面白かった!!

タイプは違うのだが、ラストでここまで「やられた!」と思ったのは、『シックスセンス』『ユージュアル・サスぺクツ』以来かもしれ…

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思い出し用


あらすじ
優秀なロビイストとして活動していたスローンは、銃器保有に賛成の女性を増やすという仕事を提案されるが、断ってしまう。上司から解雇されたスローンは銃規制法賛成のシュミットにスカ…

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普通に作品としては面白かったけど、そんなにどんでん返しだとは思わなかった。

主人公は、アメリカのワシントンD.C.で活躍する敏腕ロビイスト、エリザベス・スローン(ジェシカ・チャステイン)。彼女は、勝つためには手段を選ばず、どんな難題も解決に導く「戦略の天才」として知られてい…

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