フォース・プラネットの作品情報・感想・評価

「フォース・プラネット」に投稿された感想・評価

minori

minoriの感想・評価

3.1
記録。
マーク・ストロング氏による教育宇宙番組・・・ってところでしょうか。

色々とトラブルは起きるけれど、割りと常に静かな作品。
眠い時に観たら一発でアウト系だと思われます。(笑)

ただ、一人ぼっちの宇宙船内でマークが歌ったり踊ったり、植物や機械に話しかけたりするのが観られるので、ファンとしては微笑ましいシーンが多数。

あと、エンドクレジットの最後にNHKの名が出てきたんですが、何か宇宙の映像的なのを提供したのかなぁ?
ちょっと親近感が湧きました。
マークストロングをひたすらウォッチする90分。ファンには楽しい
miumiu

miumiuの感想・評価

3.0
宇宙モノなのに地味!
火星を移住できる環境にするために、宇宙船内で実験しつつ火星をめざす話。
主演マーク・ストロングはひたすら水を作ろうとする船長。

地味だけど、実際の宇宙飛行士のミッションってこんなものかも…(研究、宇宙で実地検証、記録、の繰り返し)なんて思いました。

悪役でも疑われ役でもないマーク・ストロングが見られるのは珍しい。
トレーニングする姿や音楽に合わせて軽く踊る姿が見られます。
ADA

ADAの感想・評価

-
約80分は一人宇宙船で
水を作ろうとしている

初めて見たよ あんな宇宙服!
DVDで。

マット・デイモンが火星でじゃがいもを作る映画があるなら、マーク・ストロングが宇宙船で水を作る映画もあっていいじゃない。
auビデオパスで字幕版を観ました。

火星テラフォーミング最初の一歩。

評価
🎥映像美 ○
🎥オチ ○
🎥音楽 △
🎥感動 △
🎥ストーリー △
🎥テンポ △
🎥泣ける △

乗組員1人船長のマーク・ストロングの顔は、真面目系宇宙飛行士にぴったりのハマリ役で良かった。

土から水を作る装置を中心となるストーリーは、斬新なアイデア。

現在のレベルで火星に行く、燃料の関係で1人ミッションする、リアリティ度が高く地味な作品でした。
(´∀`;)
Linla

Linlaの感想・評価

3.5
宇宙ものなら1つ残らず観たいと思っているので
新しめのこちらも必然的に。
んがー!
観てる方の少さっ!
皆さんお嫌いですかー?宇宙

もともと宇宙飛行士ものは
作品もそうは多くないから
どうしてもストーリー展開は
似たような事になってしまうんだろうね、やはり、、、

あるあるは

機器トラブル
NASAとの交信不通
孤独な船内での時間
命かかわる食糧、燃料事情等々

こんだけの題材があれば
それなりの緊迫感は描けるが

ジャガイモ作りのデイモンを
思い出させるような部分も
ありつつ、さほど新鮮さは無く

いや、あったか~!
否無重力という設定上、
船内の宇宙生活が
ワンルームマンションのように
普通で快適ー!
これはどうなんじゃ!?
かなりのチャレンジャー精神に
溢れた製作ではないか~
単に予算の都合?

せっかくの斬新さも良き方向に活かされてなかったなぁ

やっぱあるあるの醍醐味も
必要だわ~と。

孤独がイヤじゃない自分は
究極の孤独
大宇宙にただ独り
って憧れでもある。

そういう意味では
エンディングの切なさは
良かったと思うー

時間も短いので
お手頃宇宙ムービーとしては
悪くないんでは?
宇宙空間なのに、重力バッチリですよ。

何か、危機管理も出来てないしね。
まあ、見たよって感じかな。
でも、一人で宇宙に行くなんて、やじゃわ〜!
男の目的は火星に到着する事。

良かった点。

・マーク・ストロングという俳優
・宇宙船内で起きるトラブルたち
・次第に追い込まれていく主人公

悪かった点。

・低予算なので全体的に地味め
・宇宙の凄さ今一つ伝わらない

タイトルからして低予算のクソ映画だと思った。
違う意味で期待してしまったら裏切られました。
もちろん、それはいい意味で裏切られたのです。

火星をテーマにした作品に『オデッセイ』がある。
孤軍奮闘する主人公が生き抜く為に試行錯誤する。
本作の主人公も火星到着まで試行錯誤をしていく。

宇宙船という限られた空間は安全で危険。
機械は壊れたら修理するのが当然だろう。

しかし、限られた道具しかない場合はどうなるのか。
頼りになっている装置が壊れてしまった時はどうか。
修理できる知識と自信が砕かれた時はどうなるのか。

本作は期待通りのテーマをしっかりと描いている。
狭い空間で孤独に奮闘する人間の心情の変化です。
これが本作最大のテーマになっていると思います。

重要な主人公を演じるマーク・ストロング。
ハリウッドでは悪役イギリス俳優の代表格。
そんな風に呼ばれている俳優とは思えない。
哀愁と同時に譲れない強い信念を持つ人間。
マーク・ストロングは上手く表現している。

当然のように任務はスムーズにいかない。
だから映画になっているのは当然だろう。
その中で主人公は相当ストレスが溜まる。
爆発すると思えば、彼なりの信念がある。
それが最後まで支えとなっていくのです。

片道切符の火星有人飛行は現実でも多くの人が希望している。
その動機には様々な理由があるだろうけど、実現は遠くない。

第四の惑星はまだまだ魅力的な素材になってくる。
数ある駄作の中でも本作は良作と言える作品です。
オデッセイのせいで意気消沈してしまった、のか。
なんならとかとんでもないオチにしても良かったのでは。
人口重力という反則技と宇宙服がかっこよくないのが1番の罪。
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