この監督の「恋愛映画」はいまいちピンとこなかったものの、本作のヒリヒリするような切実さは好きだ。「好きということ、好きでありつづけること」という問いが、ここでは「亡き人を想うこと、想いつづけること」…
>>続きを読む命はあっけなく終わる。
「日常は人の数だけある。」という台詞と「死んだことも認めてあげないなんて、生きてる人のエゴだよ。」という台詞から、生身の人間の生命がもつ、重々しさを感じた。
誰かが死んで…
自分の記録用
カネコアヤノさんが出演していると聞いてみたけど、結構すきだった。
全体的に流れていくところとか、ところどころ入る、何か生活の中で唐突に俯瞰してしまう雰囲気があったと思う。5回くらい…