レッド・リーコン1942 ナチス侵攻阻止作戦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『レッド・リーコン1942 ナチス侵攻阻止作戦』に投稿された感想・評価

「アトロク」で三宅隆太監督が紹介してるのを聴いて気になっていた作品。

ロシア映画って、そもそもそんなに見たことないけど、完全に娯楽アクション映画だった。

もっとも、パッケージデザインは看板に偽り…

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みなみ

みなみの感想・評価

3.6
なかなかおもしろかった
典型的な未熟小隊奮闘ものを女性に置き換えた、
だけかな。
美女軍団のエンタメ活劇かと思いきや、
ひめゆり的な泣かせにる終盤で鼻白んで幕。
つまり新味無し。
非支持。
三宅隆太氏推薦作だが。
Hiroe

Hiroeの感想・評価

3.5
記録用
blackcandy

blackcandyの感想・評価

3.9
期待せず見たせいもあるけど面白かった。
前半はちょっとスローテンポですが、後半ドキドキハラハラします。
重火器でのど派手なアクションじゃないけど見応えあった。
良い拾いもの映画。
アフロ

アフロの感想・評価

2.5

「戦争は女の顔をしていない」、を読んでからこの映画を見ると良いかもしれない。

ほんとに女性兵士も戦っていたんだなあ、ってのがやたらと実感できる。映画だからかもしれないが、兵士と上官というよりは兄弟…

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ウォシ

ウォシの感想・評価

3.7

第二次世界大戦下。
森に現れた敵ドイツ兵の進軍を阻止すべく、ソ連軍隊長の1人の男と5人の女性兵士が立ち向かう話。

女性兵士のバックボーンが各々語られ、それぞれに感情移入させてからの一人また一人と倒…

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ロシアが
どんな戦争映画を
作ってるのか気になって
見てみました。

意外と真面目に
作られてる。

アクションと言うより
サスペンスもの。

第2次世界大戦下、ナチスドイツの侵攻からかろうじて戦火を免れていたロシアの村に配属された女性だけの特殊部隊の話。
なぜ女性だけの特殊部隊が必要だったか。
余計な時間があると人間ろくなことをしない。

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