退屈。
非常に丁寧に描いているとは思うけれど、ハッとさせられるような、ときめくような、目を引くシーンがない。
ただ萩原みのりの主演デビュー作品ということで彼女の歴史を振り返るには必見の作品。
…
自分自身にとってレビューが憚れる作品。
萩原みのり観たさに鑑賞してしまった。
はづきと葵をステレオタイプなイメージではなく人間としてちゃんと描いてると感じた。
終わり方もとてもいい。
おそらくこ…
あらすじに惹かれて観てみました。
ほっこりして素敵な映画だと思いました。
思春期ならではの人間関係への葛藤があり、思春期の私には共感できる部分がありました。
また、この映画に出ているキャスト全員演技…
2017/08/25 過去鑑賞記録。
青春映画。なんだけど…爽やか雰囲気とかクラス全員で達成感を味わうとかそういうのではない…80分という短い時間を感じさせないリアルな女子高生事情に、いい意味で刺…
空気感が良かったです。
主人公2人の距離感の中に認知症のおばあちゃんが複雑に絡み合っていく感じが凄く良かった。
おばあちゃんの境遇が2人に重なる姿がなんか切なくやるせなかった。
ラストの2人の心境も…
内心
一見優等生でおとなしい「委員長」とメイクもきっちり活発に“ともだち”とつるむはずき。
同じクラスでも友達ではない二人が真っ当に話し始めたきっかけはひとりのおばあちゃんだった。
頼りない一本…
陽キャと陰キャの荻原みのりと久保田紗友。サッカーに例えると二人はツートップ。でももたいまさこがセンターフォワードのスリートップに見えるシーンもありました。歳の離れたもたいさんが上手く若手二人の芸風に…
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