ジャンプ系のいずれかの雑誌に掲載されていたコミック作品の映画化。コミックの方は「悪をもってして問題を解決する(いや解決したと言えるのか)」タイプの懲悪ものと言えるものでその意味での毒を感じられたのだ…
>>続きを読む宇相吹という名の殺し屋は相手をマインドコントロールする事で殺害する。ゆえに証拠が何も残らないために逮捕する事ができなかった。犠牲者の数が次々と増えていくのであった。
全体でひとつの展開というよりかは…
最近、松坂桃李さんが好きになってきて鑑賞。
他の人のコメントにもあったけど、映画よりはドラマの方が合っている気がする。
豪華なキャストだけに少し勿体ない、物足りない感じがあった。
《不能犯》の…
⚪概要とあらすじ
『戦慄怪奇ファイル』シリーズなどの白石晃士が監督を務め、グランドジャンプ連載のコミックを映画化したサスペンス。
大都会を舞台に立て続けに変死事件が起こり、その現場には決まっていつ…
松坂桃李目当てでの鑑賞。
「娼年」とはまたちがった魅力があった!
「不能犯」とは、常識的に考えて実現が不可能な犯罪のことを言うらしい。実際に使われてる言葉なのかな?
次々と起こる変死事件。その犯…
【ちょっと何言ってるかわかんないス】
殺意があっても実証できない不能犯に対して何もできずにいる警察をいいことに次から次へとマインドコントロールして死へと導きまくる犯人との戦いと思いきや、世間を騒がす…
原作付き邦画は駄目になるよ一例。とまでは言いすぎですが。
破滅型ダークヒーロー映画。って事でなんとか。
話はアプリ参照って事で。
簡単に言うと「マインドコントロールで人を殺せる」宇相吹さんを巡って…
『 罪 』にならない立証不可能な犯罪がこの世に複数存在する
松坂桃李主演スリルサスペンス
松坂桃李推しすごい🤣
『 アイツ殺したい、ムカつく』といった恨み妬み人の闇に入り込みマインドコントロール
…
集英社 2018「不能犯」製作委員会