なかなかおもしろかった!
温厚な作家志望の中年男が書いたフィクションのアクション小説が 出版の戦略でノンフィクションとして出版され 作家である主人公が殺し屋であると誤解されてしまい 各方面から殺し…
このレビューはネタバレを含みます
勘違いされて連れて行かれる系。
やっぱりCIAは役に立たない。
役に立たないどころか麻薬王の言いなりという安定のゴミ集団。
暗殺小説を書いてるから銃の扱いに長けているし、ある程度戦えるという設定…
『一つの誤解から始まる勘違いドタバタアクションコメディ🎬』
気軽に見れる感じが一番良いとこ👌
暗殺をめちゃめちゃ頼まれるくだりまでの序盤がまぁ一番笑える部分
妄想の中のアクションもそこそこ見応え…
『国際的暗殺者の自叙伝』お気軽フィクション。安定のケヴィン・ジェームズが暗殺者ゴーストに間違われるという古今東西鉄板ネタありきたりプロットで大暴れ?!にしても主人公が売れていく流れがもはやアメリカ人…
>>続きを読む程よくお手軽。
これ系の映画はたしかに何も残らないかもしれないが、思い出には残るから良しとしたい。
ケヴィンジェームズ初めて見た気がするけど、結構太ってた。
個人的にはおじいちゃんが良かった。
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