天使のいる図書館の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『天使のいる図書館』に投稿された感想・評価

このキャラクターを成立させて世界観を崩さない小芝風花を見る映画。私は意外と好きだった。

小芝さんが独特すぎる。セリフも長いし早口で、難しい言葉が多い。
あんな友達いたら、イライラするだろうけど、新しい発見がありそう。

1枚の写真と老婦人に出会って、少しずつ考え方が変わっていく。写真の…

>>続きを読む
calmo

calmoの感想・評価

4.0
50年ぶりの再会…
ストーリーとタイトルがあんまりつながらなかった気持ち悪さは少し残るけど、素敵なお話でした。
挿入歌もノスタルジック…
『天の夕顔』を知れたのも観た甲斐があった。読んでみよう!

奈良の図書館で司書をする神社の娘のロードムービー。
かなりスローなストーリーだけど日常的だし奮闘するし、ノスタルジーだし日本映画らしい作品。
音声ガイダンスのような説明をする主人公のさくらはだいぶズ…

>>続きを読む

なんか話し方が独特すぎてわざと何か障がい者の話にでもしたいのかとちょっと…
(人の気持ちがわからない障がいありますよね?この子は人の気持ちがわからない+喋り方が独特)
んでこのタイトルなのがもう本当…

>>続きを読む
どんなに祈っても願ってもどうにもならない事もある世界で、他人の心を汲み取り自分の心も救っていくのが生きるってことなのかな。不器用で、その時は感情の蓋を閉じてしまっていたとしても、きっといつかは…。
N

Nの感想・評価

2.5

ながら見で十分、、、 あの独特な話し方はクセになるがそばにあんな奴いたら絶対に距離を置く。
May

Mayの感想・評価

2.8
主人公の性格を表現するにしても最初、話し方がどうも受け入れづらかった。
菜月

菜月の感想・評価

3.5

奈良の二上山に高田川に近鉄電車。場所は記憶を呼び起こすでしょっておばあちゃんが言ったのがちょうど高田川の満開の桜の下歩くシーンで、高田の高校通ってた私はそのシーンが本間にここ来た記憶思い出して涙出た…

>>続きを読む

いいお話なんだけど、主人公がめんどくさいな~と思ってる時間がだいぶ長かった。神様なんていない、いるなら何でおばあちゃんは…のくだりも、幼稚すぎてついていけない。何よりあの説明の対象にカギかっこがつい…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事