ナンシー・ケリガンの事件は当時見ていたので鮮明に覚えています。それに関わったと言われたトーニャ・ハーディングの半生を描いた作品。トーニャ自身、事件を起こしたトーニャの元夫、そしてトーニャの母親という…
>>続きを読むあんまーり集中できなかった トーニャ可哀想って感想に、私はなりましたが、
お母さんが本当にひどすぎる こんな親に育てられたのにスケートちゃんとめちゃくちゃ上手くなってオリンピック出たの普通にすごすぎ…
こちら気になってはいたものの、公開当時見逃してしまっていたのですがようやく鑑賞。これ、めちゃくちゃ面白かったです。予想以上。
テレビのインタビューを受けるスタイルで全編進んでいく演出からして、色ん…
トーニャ周りの人間みんなどうしようもないやつばっかで、スケートの天賦なる才能を持ちながら最後はスケートを奪われる結末に終わってしまったの悲しい
トーニャの壮絶な半生に虚しさを感じるものの、あまり…
どいつもこいつも😨って思うけど、トーニャは
そこまで悪くなかったのでは?と私は思ってしまうな。
どこまで本当なのかわかりませんが…。
お父さんがいた頃と(トーニャの子供時代を演じた
マッケナちゃん…
確かに実話としては中々衝撃的ではあるが、あらすじに書いてあることが起こるのをただ見せられてる感。
もっとトーニャ目線の彼女にだけ見えていた世界を知りたかった。
アホでクズな夫のターン多めで浅い。…
スケート選手トーニャ・ハーディング、母親に4歳からリンクに立たされていた彼女がナンシー・ケリガン襲撃事件、そして世間が冷ややかに目した94年リレハンメル五輪に至るまでを描く伝記作品。
劇中で描写さ…
ナンシー・ケリガン襲撃事件など、波乱万丈なトーニャ・ハーディングの半生を描く。
インタビューで当時を振り返る構成や、時々カメラ目線でセリフを言う演出がちょっとハマらなかった。
母親役のアリソン・ジャ…
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