短文感想 12点
ピザハットを頼んで開けてみたらピザ一切れしか入ってなかったてくらいの内容の薄さでした。鬼のような退屈さ。もはや無。無ですよ。
そもそも映画化する必要があったのか?…
Rudolf Heß(1894-1987)
Wagner
《Götterdämmerung》
Debussy
《Suite bergamasque “Clair de lune”》
Beethove…
「関心領域」観てルドルフ・ヘスの手記があると知り読んだ。その手記を元にした映画があると知って調べてみたら公開時に見逃したこの映画だった。(この邦題はダメだな)
裁判を待つヘスとポーランドの捜査官の…
かのアウシュビッツ収容所の所長の尋問を映画化した物語。
ヒトラーや親衛隊ヒムラー?は絶対的でそれを信じるしか無い、疑おうが逃げようが良い事が無いというドイツで囚人から出世して所長にまでなった人なの…
ずーーーーーーっと尋問シーン。
いつか回想シーンに入るだろうと思いしばらく我慢して観るも、延々と同じ場面が流れている。
ただ主人公的な人物が喋ってるだけ。
退屈すぎて耐えられなくなって2/5くらいで…
戦後すぐのポーランドで、アウシュビッツの指揮官の取り調べをする話。
取り調べしかしてない。タイトル通り。邦題くそやん相変わらず。
小説の朗読でも聞いてるみたい。あとは挿絵レベル
いらん描写多くてし…
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