エイリアンVS.プレデター 完全版のネタバレレビュー・内容・結末

「エイリアンVS.プレデター 完全版」に投稿されたネタバレ・内容・結末

対決映画の代名詞。
ファンサービスのミルフィーユのような展開で、幼虫(?)、女王、光化学迷彩など彼らの生態を存分に描き、ウェイランド社の名前にビショップまで登場します(ナイフ芸も!)。にくい演出が盛り沢山で堪りませんね!

また、エイリアンとプレデターが予想以上にガチバトルをしてるのも良かった!戦う理由も違和感なく受け入れられるもので、上手いことやったなぁと感心しました。

さらに、後半のプレデターとの共闘展開がまた素晴らしい!味方となるとプレデターの戦い方は普通に格好良いし、主人公を戦士と認めてくれるのもアツいです。

深みなんかは無いかもしれないけど、純粋に楽しく、まさに夢の対決映画でした!ちゃんと予習しておいて良かった〜!
Blu-ray/字幕

・共闘するとは思わなかった
・プレデターがかっこいい、それだけでいい
・回転攻撃のシーンだけで120点
いや面白かったー。
今までの作品とちゃんと繋がりがあるのかは分からないけど、とりあえず設定とかも可能な限り矛盾がないように作られてたし、ストーリー自体も面白かった、
エイリアンも擬態できたりとプレデターの方が正直不利な気もするけど、昔から成人儀式のためにエイリアンを解き放って、倒せたら万々歳、負けても例の自爆で帳消しってのはほんとにいい設定だと思った。
だから物語中盤で肺の中のエイリアンを確認して殺さなかったりしたんだな。あくまでもエイリアンを殺すことが目的で、人間はエイリアンのための依り代として誘き寄せたと。
今までのプレデターもプレデター2の最後のシーンから察するに、未成年が調子に乗って地球に来て、地球人を遊びで狩ってたってことなのかな?
そしてプレデター2の最後ではマイク・ハリガン警部は見逃して貰えたと。
エイリアンの頭部がエイリアンの血では溶けないってのも面白いな。
それを盾にアレックスに渡す感じ面白い。
そして最後にやってきたプレデターたちは全員成人してるわけだからめっちゃ強いってことじゃん。マントなんか背負ってカッコつけんなよ!カッコよすぎ
プレデリアンにわくわく
2020.4.26
ウェイランドに慈悲をかけるプレデターがかっこいい!

プレデターたくさん観れるので楽しいですが、プレデターとあんなに精神的交流できるのだろうかと、好きがゆえに思ってしまいました。

細かい事は気にしない!
WOWOWのエイリアン一挙放送の流れで。
いや、プレデターは観たことないんですよ。
エイリアンクイーンが産卵する機械と貸していて可哀想じゃないかとそっちに感情移入。
プレデターは高度知的生命体なのね。
そして、そんな、仲間になる感じ…?
よくわからないなあ。
夢のモンスター共演一作目。
人跡未踏の遺跡に少数精鋭で即断即決で挑む序盤の展開はよく言えば安定感、でなければ冗長の感もある。
ただ、『トレイン・スポッティング』でピーヒャラなジャンキーだったユエン=ブレムナー氏が頭脳明晰な博士として出演しているのはなかなかに目を惹く。インテリとはいえ、どこかひょうきんな雰囲気は合間のコメディ描写での一服の清涼剤になっている。

で、丸一時間ほどして満を持してのエイリアンとプレデターの決闘。
一見、もともと屈強な肉体のうえに多才な未来的銃火器を有するプレデターのほうが圧勝しそうだが、「成人通過儀礼」という設定によって銃火器を装備から排され、メイスや手裏剣の打撃武器だけでエイリアンに挑むので絶妙なパワーバランス。
獰猛なエイリアンに怯えを見せず果敢に仕掛けるティーンエイジャープレデターズの一進一退の攻防。

二大クリーチャーの間にあって一人一人と命を落としていく人間たちだが、「敵の敵は味方」理論で一か八かプレデターに加勢することに。目の前でエイリアン追い詰められたプレデターを助けてエイリアンを仕留め、その胆力を認められてエイリアンの死骸で即席の盾と槍を造ってもらう...なんだそりゃと思いかけたが、これはこれで味がある。
それよりもハッとさせられたのが、その後の一幕。主人公がエイリアンの巣に辿り着くと仲間の一人が瀕死の状態で絡め取られたまま生きている。体内にエイリアンの幼虫を認めたプレデターが始末しようとするが、主人公が涙ながらに介錯し...その同胞への敬意のほどにプレデターが無言で感じ入る。まさしく「戦士」プレデターの面目躍如というところ。

その後、なんとかプレデターと遺跡から脱出した主人公はラスボス的な親玉エイリアンと死闘を繰り広げるが、槍と盾を構えて立ち向かうサナ=ライアンの勇姿はまさにアマゾネスそのもの。
プレデターとの鮮やかな共闘でエイリアンを排除し、プレデターの母性の連中からも認められて彼らは宇宙船で旅立つ...エイリアンの卵が残ってるのはお約束中のお約束。

サナ=ライアンの美貌に戦士の勲章としてのエイリアンの爪痕が刻まれているビジュアルはなかなかに印象的で、短絡的な企画モノ作品かと思いきや、なかなかどうして余韻も心地良いこれぞエンタメな一作。
究極生命体VS宇宙忍者 round1のちゃんと編集したバージョン。

シーンの繋ぎが滑らかになってしまってあの荒々しい編集で有名なポール・W・S・アンダーソン作品らしくなくなったが、普通に観れる。

普通です。
何故主人公とプレデターが共闘するのかというのは、プレデター2をあらかじめ観てるとよく分かる。プレデターというのは戦士で、人間でも戦士であると認めたのならば最大限の敬意を払う。この映画では、プレデターの戦士になるための、成人イニシエーションとしてのVSエイリアンで、エイリアンの存在感がプレデターに比べて薄いように思われる。
映画欠席裁判で、この映画はオタク監督のダメな所が出ていて、設定に執心して、盛り上がらないと指摘されていたが、こねくり回しているようで内向きなんですよね。周りの細部に凝ってるけど中核が置き去りになってるからいまいち満足できないというのは、ダメなオタク臭さのあるパターン。

映画に出てくる宇宙人に対するツッコミでよくあるのが、他の惑星に行けるだけの技術や文明があるのに何で知性の欠片もないような獣みたいなのかというものだが、プレデターはインテリがジムで体鍛えるとか山でハンティングみたいなもので健康志向というか(シュワが主演の方のプレデター)、知的であるはずの宇宙人が何故野蛮なのかというツッコミに対して、整合性を持たせるかのような設定で、そこから膨らんで戦士プレデターとなるわけですが(プレデター2)、やっぱりこの映画を観るにあたっては最低でもプレデターシリーズを観ていることが前提かな(前はTVでよくやってたが)。
エイリアンの頭削いで盾にするのは、素材集めて武具防具を作成という、モンハンを思い出した。