三度目の殺人の作品情報・感想・評価

三度目の殺人2017年製作の映画)

上映日:2017年09月09日

製作国:

上映時間:124分

3.4

あらすじ

「三度目の殺人」に投稿された感想・評価

みゆ

みゆの感想・評価

3.6
2017.09.28(198)
劇場


私にはよく分からなかった。

思わせ気味に振りまかれたものが振りまかれっぱなしに見えてしまったし、何を観客に提示したかったのかもはっきりしなかった。

だからと言ってつまらない訳ではなかった。ただとにかくよく分からなくて不満が残った。
mac

macの感想・評価

3.5
過去鑑賞
てった

てったの感想・評価

3.8
どういうことだ と考えるのが忙しかった。
あーら

あーらの感想・評価

3.5
The!難しい!
D

Dの感想・評価

-
是枝強化月間⑧
是貞異色作の咀嚼困難さで重層的な構造への試み
重い感じの映画だったことは覚えてますが…
ワイカ

ワイカの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

役所広司の演技がすごい!人を殺したのに他人事みたいに話し続けるとことか、たまに見せるサイコっぽい感じとか、完璧に役に入りきってます。やはりこの人は現代日本映画界の至宝ですな。福山雅治が完全に霞んでます。広瀬すずは良かったけど。

しかし内容は何を言いたいのか、私には正直さっぱりわかりませんでした。司法の限界なのか、犯人の異常性なのか、真実についてなのか、是枝監督の好きな家族の話なのか…。いろいろ詰め込みすぎて、散漫になっちゃった印象。福山の娘のくだりとか、不要あるいは回収しきれてないエピも多いしね。

観客に解釈を委ねるにしても、もう少し訴えたいことを絞り込んで投げかけた方が良かったんじゃ。監督自身、伝えたいことを整理しきれないままメガフォンを握った作品という印象を受けました。

司法ものだとすれば、基本的な部分で決定的にリアリティを欠いてるところがあります。通常、死刑判決の場合、裁判官は主文を後回しにすると思うんですが(最近は違うんでしょうか?)、それがなんの説明もなしに違っていた時点で、すっかり覚めちゃいました。裁判を少しでも知ってれば、誰でも分かることなのに。

終盤に役所さんが突然供述を翻したシーンも、弁護士はせめて「じゃあ真犯人は誰なんですか」って聞こうよ。それと福山と吉田鋼太郎さんが司法修習で同期という設定は、年齢的にかなり無理がある気が。

悪くはないけど、すべてがどこか中途半端な作品。
役所広司がうまかった。流石の演技力で見ていてイライラさせられる。

色んな解釈はあるのだろうけど、私は三隅は最終的に救いたかったのかなと感じた。あともう死んでいいと思っていたのかな。

最後の面会のシーンの二人が重なる感じの映像が迫力があった!

福山の娘との絡み...必要だった?と思ってしまった。
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