あの観る者の魂を熱くさせた「パトリオットデイ」から約1年、今度はボストンマラソンの被害者側からの視点で描かれた映画だ。
観ていて辛いしかなり重い映画。
「英雄」と呼ばれた彼がどんどん地の底に堕ちてい…
ポスターの横顔で
ダニエル・ラドクリフかと思いきや主演は
ジェイク・ギレンホール 🧑🏻
実話 話はやっぱり外さない
涙必須
実際にあったボストンマラソンの爆発事件の被害者とその人の人生のstory…
ジェフの苦しみと孤独が家族と一緒にいるシーンで際立って苦しくなるくらいだった。ジェフがあんまり気持ちを語らないのが良かったのかも。そんなジェフの気持ちを察して、支えるエリンが強くて美しかった。観終わ…
>>続きを読むジェイク・ギレンホールである必用はなくてもよかったかと
警察、犯人追跡を主体に描いている「パトリオットデイ」を観たうえで観てほしい
邦題の「ダメな僕だから英雄になれた」をつけた人は何を考えてつけ…
大好きジェイクの新作。カルロスとの再会から涙腺崩壊。ジェイクって、クソ野郎、ゲス野郎、カス野郎やると俄然光を放ちます。今回もまさしくそうでした。原題は仮面ライダーみたいでしたが邦題の方がいいです。母…
>>続きを読むこれも実話。。
パトリオットデイとは別の角度から描いているけれど、心や身体に傷を負った人がたくさんいるのだろうと胸が苦しくなった。。
とはいえ、綺麗事でも感動お涙頂戴でもないストーリー。
より現実味…
ジェイク・ギレンホール主演作にハズレなし!
勝手にそう思っているのですが、本作もまさに当たりの素晴らしい作品でした。
ジェイク・ギレンホールが上手い
テロ映像もリアル
物語構成が抜群
脇役の使…
このレビューはネタバレを含みます
全体的な構成は彼の前作「雨の日は会えない、はれた日は君を想う」と同じで何かを失ってなんやかんやあって再生していく男をジェイク・ギレンホールが演じてる。
ボストンマラソンの爆破事件で両足を失った彼は…
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