ブラックボード 戦火を生きて/戦場のブラックボードのネタバレレビュー・内容・結末

『ブラックボード 戦火を生きて/戦場のブラックボード』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最悪の状況下でも、小さな幸せを見つけること、他人の応援ができること、そのたった数秒の中に人間らしさと人の優しさを感じられた。クライマックスの橋のシーンは名場面。

黒板そんな関係ないじゃん?w悪邦題w
それに、細切れエピソードが多すぎて、大筋である父子の再会に感情移入できず。
んで、めっちゃあっさり会うじゃん?w

この時代は本当に混沌としすぎていて、いつ死ん…

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独仏開戦時に発生したフランス人難民――南仏への移動をモチーフにしたエンタメ映画。
シチュエーション的には「禁じられた遊び」と同じあれ。
・主人公はドイツ人の共産主義者親子。
・壊されるくらいなら鍵は…

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戦争もの見る度に思うけど
本当にこんなことするもんじゃない。
昼夜問わず怯えてその日その日を
生きるなきゃいけないなんて。
再会できずそのまんま終わってしまうなんて
現実も実際にあっただろうし
再会…

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父親と離れ離れになった少年が、黒板に次々とメッセージを残していき、ついに感動の再会を果たすストーリー。
再開するまで、お互い様々な人物と出会い、その度に生と死について考えさせられる映画。
Matthew Rhysが出てるの嬉しい驚き❤️

再会できてよかったのと、切ない悲しい気持ち…お母さんには何があったのか…

アウグスト・ディール目当てで観賞。

静かながら考えさせられる反戦映画であり、親子の絆を描いた秀作だと思いました。

1939年のドイツ。ベルギー人の父子ハンス(アウグスト・ディール)とマックスは、…

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