『フランケンシュタイン』の著者、
メアリー・シェリーの物語🧌
幼い頃から物書きをしていたメアリーは
ある日妻子ある詩人パーシーと恋に落ち、
実家を出て暮らし始める。
異母姉妹の妹クレアも連れて、
…
ヴァンパイア・狼男等に並んで世界の誰もが知る有名な怪物の名前、フランケンシュタイン。その作品を書き上げるまでの原作者メアリー・ゴドウィン=メアリー・シェリーの物語
私がフォローしている「ボブおじさ…
重厚な物語で時代設定もよく作り込まれてるが、中盤以降盛り上がりに欠けちょっと退屈かも。
そしてなによりWikiで見たメアリー関連の内容のほうがドラマチックで、壮絶な人生をおくった人だったことをそちら…
世界一有名な“怪物”を創り上げたのは、まだ18歳の少女でした。
人間が自ら造り上げた創造物に逆襲されるという、AI(人工知能)時代を予見した様なゴシック小説「フランケンシュタイン」の作者にしてSF…
《メアリーの総て》鑑賞。フランケンシュタインの作者メアリー・シェリーの半生を描く。19世紀詩人シェリーと出会い駆け落ちするが彼と妹の浪費癖の為に何度も転居し娘クララを亡くしてしまう。バイロン卿の別荘…
>>続きを読むフランケンシュタイン、作品を読んだことはないしその名前しか知らなかったけれど、作者はだいぶ激しい人生だったんだなぁと。。
wikiを見ると映画と史実で若干異なる部分があるようで、なんだかんだパーシ…
エル・ファニングつながりとして この映画を選択。
フランケンシュタインは、子供向け小説を小学生の時に読んだ記憶のみ。
作者がうら若き女性だとは全く知りませんでした。
この映画に登場する男性たち…
フランケンシュタイン……勝手に男性の作者さんかと思ってたけども女性だったとは!
エル・ファニング可愛いな
そして…
パーシーがクズ男で終わらなくて良かったーーーー笑
フランケンシュタインも
吸血…
このレビューはネタバレを含みます
シェリーに付いていくという選択は自分
その結果を生かすも殺すも自分
全ての決定権は自分にありその結果をどう自分のプラスにするか
本人次第でプラスにもマイナスにもなる
才能が開花したのも過去の経験があ…
The British Film Institute 2017