きみの鳥はうたえるの作品情報・感想・評価・動画配信

きみの鳥はうたえる2018年製作の映画)

上映日:2018年09月01日

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 邦画の中でも雰囲気が素晴らしい、役者さん同士の空気感と距離感が大事
  • 退廃的な暮らしをしたいと思う、三人の演技が自然で独特の空気感が素敵
  • 20代の輝き、空気、友達、恋、夜遊びやクラブが詰まっていて心地良い
  • 画面に映る情報だけで、何が起こっているかを想像させる絶妙に気持ち良い映画
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『きみの鳥はうたえる』に投稿された感想・評価

3.0
〖小説実写映画化〗
佐藤泰志の同名小説を実写映画化らしい⁉️
いまいちピンとこなかったけど、函館の風景がいい感じの作品でした。

2022年986本目
4.8

120秒数える突然のキラーショットから釘付け。ずっとカッコいい映像。トイレのシーンや木刀男、ハッとスリリングになる緩急も自由自在。特に石橋静河のクラブでの踊り、上手すぎるカラオケシーンが一気に雰囲気…

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リアルで複雑
人間ってそう単純じゃないよねーーー
現実突きつけられる
vivo
3.0

それしかやることがないから、もしくは、それ以外をやることから逃げるために、ただ遊んで時間が過ぎるのを待つ。そんな時間を過ごす三人の若者の繊細な距離感が、遠い昔に覚えた何らかの感情を少しだけ思い出させ…

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オム
-
ひたすらに佐知子が魅力的な2時間だった。

私はこの子の声がほんとうに好きだ
まっすぐ心に届いて、この子の前じゃ嘘なんてつけないよきっと
3.8
1.2.3…4…
このレビューはネタバレを含みます
オメーなんかわかってねえなぁと殴りに行く柄本佑よ。原作読みたい。
hinako
3.5
特に何か起こるわけではないが、
なぜか引き込まれる
「僕」の感情がわからなすぎたけどちゃんと人間性あった感情あった
が、最後のさちこの表情
けだるい夏の日常と、そこに漂う青春の危うさ。
淡々としてるのに、感情が揺さぶられる文学的な作品。

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