同名のライトノベルが原作。過去には剛力彩芽主演でドラマ化。原作ライトノベルは既刊8巻で読了。主人公栞子さんのイメージが剛力彩芽と合わずドラマは未見。
北鎌倉駅前の古書店が舞台の古書にまつわるミステ…
原作が大好きで本自体も大好きなので観た映画。
原作ではここまでおばぁちゃんの恋にフォーカスしてないので違った視点でも楽しめた。好きな人に会う前のあの緊張感は経験した人にしか分からないだろうなぁ…
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映画向きじゃないかも…
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原作2巻まで読了。初めて読み進めたくないと思った本です。悪い意味ではなく好きだから、読み終わるのが寂しくて。一気読みしたくなくて4…
ドラマ版の剛力彩芽もだけど、黒木華も栞子さんじゃない!ドラマバージョンよりは本読みそうな感じではあるけど、全く同じにしてとは言わないけどもう少し近い人いるでしょ…。ストーリーは、過去と交差する太宰の…
>>続きを読む黒木華という女優の凄さがわかった
ドラマ版をみてたけど
悪くはないが〜でしたが
彼女が一気に世界観を作りあげて
よかった。
おばあちゃんの不倫話は素敵ですが
その他のお話は
なんじゃこれというとこ…
日本文学が読みたくなる作品。
古書堂を経営する栞子が所蔵する
太宰治の「晩年」をめぐるミステリー。
✨🍽美味シーン🍽✨
美味シーン度★★★★
🥢もう1つの謎、ばあちゃんのカツ丼
物語は五浦大輔の…
© 2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会