1989年、東西冷戦末期のベルリン。世界情勢に多大な影響を及ぼす極秘情報が記載されたリストが奪われる。イギリス秘密情報部MI6は、凄腕の女性エージェント、ロレーン・ブロートンにその奪還を命じる。ベル…
>>続きを読むモノクロ調にビビッドなネオンカラー、そしてテクノ調の音楽という最高な要素詰まってるのになんかいまいちなんだよなあ。
予告編ではそこを前面に押し出してきたからついつい映画館まで行ったのに微妙な気持ちで…
つまらなかったです。 スパイたちが いろんなことをする はなしでした。 退屈な上に理解しづらい はなしが延々と続きました。 意味不明な原作を理解不能な形で映画化していました。 [私だけが理解できなか…
>>続きを読む⚠️午後ロー地上波初放送リアタイ初視聴
【感想】
内容はいまいちよくわからなかったわ……
でも、監督が『ワイルドスピード』だったり『デッドプール』みたいなド派手映画監督してるからか、全体的に映…
シャーリズ・セロンさんが大暴れしてるとこが見たかったので、そこばっか重点的に鑑賞。
ミドルテンポのジョージ・マイケルさんの曲をバックに格闘とかすてき。
全体的に、聴いたことあるけど昔過ぎて思い出せな…
「武闘派女スパイ」
途中まで、どういう関係性?状況?と感じだったけど、徐々に把握できた。
見どころはアクション。
強すぎる美人スパイ。
ロシアの大男数人相手に素手で殺す。
最後のオチは思いつか…
ただアクションを魅せるだけの映画なのかなと思っていたが、ストーリーがしっかりスパイ映画として組み立てられている。ベルリンの壁崩壊寸前という冷たいテーマを持ちながら笑えるシーンもあるというバランス。
…