1989年の冷戦期ベルリンを舞台にしたヘヴィ級スパイアクション。主演のシャーリーズ・セロンは筆頭プロデューサーにクレジットされており、「ジョン・ウィック」を気に入っていたセロンの肝煎りで監督が決まっ…
>>続きを読むシャーリーズ・セロンがボコボコにされて痛々しかった💦
主人公があんなボコボコにされて良いのかと思うぐらいに笑
シャーリーズ・セロンは、ああいう強い女性役のイメージが強い🤛
東西冷戦時代の話だったが…
セロン姐さんとソフィアちゃんの美しさを堪能する映画( ◠‿◠ )
そしてまかぼいはハゲた後。
KGBとかCIA、MI6にDGSEと各国の諜報組織がワンサカ絡んでくるアクション映画で、まさかこんなに…
正にシャーリーズ・セロンの映画で、とにかく「カッコいい」の一言に尽きる。
『ジョン・ウィック』兄妹版に感じる趣さえあり。
特にクライマックスのファイト・シーンは見もので、作品自体も畳み掛けるようなク…
個人的にBGMの選曲が好みな監督ベスト5に入るリーチ監督のアクション。
開幕からnew orderのblue mondayとテンション上がるなー。
アクションシーンは面白いがそれ以外がなんとも頭に入…
見終わって色々調べてようやく理解した!
この人誰とか、この人そんなに守る必要あったけ?とか所々謎だったけど、主人公の主観で考えた嘘なら全て辻褄が通るね
キャラクターが群像劇レベルで出る&アクションが…