久しぶりの映画館での鑑賞。
数学者とか探偵とか、天才役の多いカンバーバッチの新作。
冒頭からバチバチと戦争が始まるから、あらすじを読んで行かなかったらちんぷんかんぷんだったかも。
小さい頃に読ん…
エジソンズゲームっていうより、電流戦争の歴史を1から観たって感じだった。
初めて電球を作ったエジソンの苦労と、
手が届きにくかった電球を広めたウェスティングハウスの苦労は比べられないって最後のシー…
原題はThe Current War
意味は電流戦争
まず最初に、この邦題はミスリード過ぎて作品が可愛そうになる。主演がベネディクト・カンバーバッチというだけで、以前主演した『イミテーション・ゲ…
カンバーバッチ目当てで視聴。
映画館営業開始が解禁されて唯一新作だったかも?
エジソンは天才ではなく努力の人だとか電気以外にもいろんな発明をした人というのは伝記漫画で知っていたつもりだけど、この視…
めっちゃレビューサボってる
なんだろうな。別に悪い映画じゃないんだけどな。。。
お金かかってるだけあって絵も綺麗だし役者の質もいいし。歴史ものとして面白さも十分あるんだけどなんか印象に残らんのよな…
音楽、映像の素晴らしさが最高…
メタ表現の多さに痺れた。
いくらでも考えようのある見応えのある映画だった。
ニコラ・テスラはこの映画ではあくまでもキーパーソンという程度で、そこまで掘り下げられてい…
グッと盛り上がるような映画ではないけれど、信念というか意地と言うか、上手く表現出来ないけれどジワジワと心に響きました。
個人的には最後、泣くとかでは無いけれど軽く感動しました。
映画館でこの映画…
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