発明王としてのエジソンしか知らなかったので、電流戦争での悪質なネガキャンみたいな一面は意外だった。単なる伝記モノでは終わらず、最後に映画の成り立ちに繋がるところが良かった。
カンバーバッチ、マイケ…
ずっと公開が延期されていて、いよいよ観れる…!と思って…映画館で初見にするか悩んだけども…!昨今の状況を考えて飛行機で見てしまったよー!ベネさんー!
アメリカのAC/VCの電力供給をめぐる争いのお話…
このレビューはネタバレを含みます
"エジソンズゲーム"という名前しかりトムホ、カンバーバッジの起用しかり、エジソンサイドに肩入れしてしまう作りなのに実際はほとんど最初からエジソンの負戦。最後までエジソンがパッとしないので溜まりに溜ま…
>>続きを読むロサンゼルス便にて鑑賞
誰が出てる〜っていう情報しか知らなかったけど、今では当たり前の電気をいかに普及させていったかがよくわかる作品になっていた。
電球も電気もエジソンとばっかり考えていたけどそ…
“何か発明すると盗まれる。その繰り返しだ。”
19世紀末、エジソン(ベネディクト・カンバーバッチ)とウェスティングハウス(マイケル・シャノン)が発明合戦を行った実話に基づく、ここ最近で一番つまらな…
飛行機で観ましたー
映画の舞台となった場所の当時の様子などは楽しめたものの、英語音声のみだったので内容はあまりわからなかったです…
技術の競争がテーマ?なのでドキュメンタリー感があります!
ベネデ…
電流戦争について全くの無知で鑑賞。
取り巻くそれぞれの陣営と志、プライドの戦いに息を飲みながらも、技術を生み発展させる力とは凄いなぁと感服してしまった。そしてそれぞれの関係性が良かった。
どうしても…
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